マニーパッキャオが…負けちゃったなう | Macを毎年買い換える!!

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ついにアジアの至宝・マニーパッキャオが負けてしまった…。
しかも衝撃的なノックアウト負け…。倒れた後2~3分気絶してるんだもん…。くまもんじゃないもん。

2012年12月9日、アメリカラスベガスMGMグランドアリーナにて開催された世界ウエルター級ノンタイトルマッチ。ものすごい試合でした!
何がすごいって、メインイベントであるマニーパッキャオVSファンマヌエルマルケスの1試合前、セミファイナルの試合が世界タイトルマッチ(暫定だけども)なのに、メインイベントが世界タイトルマッチじゃないんですよ!それなのに12回戦!
しかもチケットは10万円するのにメインイベントは6Rで終わってしまったんですよ!
18分ですよ!
ジョー小泉がくだらないダジャレを言わずにエキマが終わっちゃったんですよ!
まったくえらいこっちゃで。
はっきり言って世界のベルトの価値は何?と問いたい、小一時間問いつめたい試合ですよ。

もうね、試合のリプレイなんかいろーんな人がするので書きませんが、この試合は漢(おとこ)の勝負だったね。マジで。
試合前、パッキャオは
「24歳のときに戻ったような試合を見せる」
と言い放ったけれども、実際は26の頃だったね。あ、ウソです。適当に書いちゃいました。
よーするに、サイドステップを多用せず、真っ向から打ち合う試合をするって意味だと思うよ。
事実そのとおりだったね。(んだねー。)
対するマルケスもVSパッキャオ第3戦の時のような消極的な姿勢はなくて、時には先手をとり、時にはカウンターを待ち、ダウンを取って有利になっても、追い込まれ始めて不利になっても冷静に試合を進めていたね。(んだねー。)
結局、マルケスはカウンターパンチャーだけども、パッキャオはカウンターを取れないぐらいの踏み込みで倒す、一方マルケスはどんな角度からの攻撃も受けて立つ、お互いそんな誇りをもった漢同士の勝負だったね。(んだねー。)
特にマルケスはVSパッキャオ過去3戦の公式レコードが2敗1分けにも関わらず
「俺、パッキャオに負けてねーし」
と思ってるから、試合の調印式での会見時の目が燃えてたね。

結果は6R2分59秒、ファンマヌエルマルケスのKO勝ち。最後、パッキャオの鋭いステップインにマルケスが右カウンターを合わせたんだけどさ、ホント怖かったと思いますよ。
パッキャオの拳はほぼ北斗神拳ですし。
だけども、パッキャオは自分の拳に勝利を信じて打ち込んだ。マルケスは下がらず勇気を持ってパッキャオを撃ち落とした。
もうね、この試合に敗者はないよ。うん。
魂が震えたよ。見てる奴らにも伝わったよ。
試合が終了し、パッキャオがコーナーに座っているとき、マルケスがパッキャオに近寄り言葉を交わしていたけれども、これはね、累計42Rにも及ぶ二人の拳の会話の最後の挨拶ですよ。
「おつかれさん。」「またやろうな。」
きっと二人は来世でも戦ってますよ。
なんと感動的なラストでしょうか!!
2013年あたり映画になるんじゃないでしょうか?
なにわともあれ、両選手おつかれさまでした。
マルケス選手、ほんとうにおめでとうございます。WOWOWグッジョブ!