空ちゃんは、この一年で体だけではなく、その存在感も大きく大きくなりました。
僕、どどんです。
とーちゃんは相変わらず休みなく働いているし、両親にあんまり泣き言も言いたくないので(言ってるけど(^^;;)、体は痛くても気持ちは大丈夫って感じを装ってしまいます。
でも、本当は誰かに理解して欲しい、黙って愚痴を聞いて欲しい思いが募ったりします。
空ちゃんは、そんなぶぶの側に黙って寄り添い、ぶぶの支えとなってくれています。
こんな大役は空ちゃんだから引き受けられたのだろうと、改めて空ちゃんが我が家に来てくれたことを感謝しています。
な~に?ママ、な~に?