「お兄様・・・。私こうなる日を待っていたの。」 | ついつい空をゆく

ついつい空をゆく

2009年10月04日(日) から日々思った事を書いています。

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少し前から三島由紀夫の戯曲「熱帯樹」を本屋めぐりして探している。

絶版らしく、どこの本屋でも取り扱いがない。

私は、色々なものをネットで買い物をする事も多いが、
本だけは、例え時間と手間がかかろうと直接手にとって買うのが好きなのだ。

っが!今回はどうしても見つからないので、あきらめて、アマゾンか何かのネット古本サイトで探す事にした。

探しているうちに、誰かのコメントで、台詞の一部だろうか?
こんな言葉が書いてあった。

「お兄様・・・。私こうなる日を待っていたの。」

!!!!!!!!!!!!!!!!!

読んでる!
パ~と映像が脳みそに浮かぶ。

舞台を観たわけでない。
うん十年前に本を読んで自分で作った映像が浮かんだのだ。

本棚を探す。

あった!

手にとってみて、内容は思い出せないが、面白かったという感覚が蘇ってきた。

20年経って、今読んだら、違う感慨を抱くのだろうか。