奈良ツアー・後編:飛鳥路、高松塚古墳、石舞台など:2023冬 | じろやんの前向き老後生活

プロフィール

じろやん

性別:
男性
お住まいの地域:
栃木県
自己紹介:
 じろやんといいます。栃木県に住んでいる年金生活の老人です。歩いてお遍路を行い、2019年の秋に結願...

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この記事についたコメント

  • じろやん

    >あるまんさん いつもコメント、ありがとうございます。
     私が旅行の印象を語るのは、その訪問場所が魅力あるからです。それを伝え、読者がその場所に興味を持たれるよう願っています。
     私は、現在、日本の古代史や寺社仏閣や仏像に関心があります。ただ、高校時代は全くありませんでした。だからその記憶も残っていません。また、現役中もありませんでした。
     これらに関心を抱くようになったのはここ10年です。私が年をとったこと、これまでの読書体験がそうさせたのだと思います。
     そのため旅行先は、古代史に関連した土地、寺社仏閣がある土地を選んでいます。年に何度も行かれないので、計画を立てる際よく考えます。
     妻も私の考えに賛成してくれてます。
     
     今回レンタサイクルを借り、半日乗り回しました。疲れを知らなかったのだから健康だと思います。現在71歳ですが、大病を経験していません。
     健康でないと、つまらなくなる場合があるので健康維持に平素から努めています。
     
     ブログで発表する記事は、楽しかった、自分の心の栄養になった、思い出が深い・・・そういう題材に基づいたものにしています。これならば書けるからです。
     
     あるまんさんの記事を読んでいると、アメリカの作家ウイリアム・フォークナーを思い出します。フォークナーは自分の故郷(小さな田舎町)から離れず、小説の題材を故郷に見出しました。一点を徹底的に掘り下げた作家です。同時代のヘミングウェイと反対です。
     あるまんさんが故郷をこんなに詳しく取り上げているのは、故郷があるまんさんに大きな影響を与えているからではないでしょうか。いい意味にせよ、悪い意味せよ。
     何事も「継続は力なり」です。続ければ、「中空知サーガ」が生まれると思います。
     これからも人の目が行き届かないような場所に焦点を当ててください。あるまんさんの力により、読者の目には魅力あるものとして映るでしょう。がんばってください。

  • あるまん

    奥様との奈良旅行お疲れ様でしたー 自分もこういう旅行計画立てられません^p^
    いやー流石というか、右を見ても左を見ても国宝とか見知った像・建造物の宝庫ですな^p^
    阿修羅像とか観音菩薩像、こんな近くで見られるのですなー素晴らしい♪
    五重塔だの奈良の大仏だの、自分も修学旅行時にもっと見ておけば、写真撮っておけばと後悔してます(まあ自分の時代はまだ写真デジタル化してませんが

    っても元教師のじろやんさんの前ですいませんが、もう高校時代の日本史やら地理やらは全く覚えてませんけどね^p^

    しかしお若い―レンタサイクル借りて夫婦で古墳ツアーとか素晴らしい♪
    じろやんさんと奥様のお姿初見ですたが、失礼かもですが直立不動での写真がいかにも真面目で^p^自分は齢50になりますがまだ変顔とかしちゃいますわ^p^

    また旅行に出かけられましたら、写真日記、楽しみにしていますね♪