リハ記録 | 重度知的障害の母は身体障害者

重度知的障害の母は身体障害者

療育手帳A1の自閉症とADHD、場面緘黙症、体位性頻脈症候群、自律神経失調症の娘は支援学校5年生!
そんな母は身体障害者3級です!


今日から新しい人とのリハと思ったら
今日は知ってる人とのリハでした。

リハ室入った時には
殻に閉じこもってたから顔みた時は安心しました

左肩を脱臼と骨折したことも伝えました。
これ新しい人には教える気0でした 笑

担当の方が肩をみて
少しズレてるのも確認されました。

骨折がおさまるまでは
クラッチ歩行なしになりました!

次転倒したら取り返しつかなくなるから

と。

座ってる時と
立位の時は腕を固定してのリハでした。

左手が使えないだけでめっちゃつかれた!!

今日はやたらと痙性がはいりかけたり
ブルブルしていたので慎重にリハでした。

リハの方に
「ブルブルなれたと前のリハ担にいったら慣れたらダメ!といわれた!」と伝えたら

「そりゃそうでしょ!歩いてる時にブルブルなったら転倒するからね!」と言われました。

ほー!て感じです。

最後に片手平行棒して
痙性おきたら終了だし次ないからね!
手使えないから!と圧をかけられながらの歩行。

どうにか
ギリギリクリアになりました ε-(´∀`;)ホッ

平行棒の時に
倒れた時の再現?したら

やっぱそうだったのかー!

と納得されました。

最後に来週新しい人とのリハだから
紹介してくださったが私は何も話せなかったというね😱
スミマセン

来週からのリハ
緊張しますが頑張ります