考える工務店。 -93ページ目

郡山でショールームめぐり。

お客様を連れて、郡山で設備器具のショールームめぐりをしてきました。


キッチンとトイレをメインに見学。 


INAXのサティス がお気に入りでしたが、最近、TOTOの新しいネオレスト やNationalのアラウーノ のほうがお客様には好評かな。




・・・・・で、ショウルームめぐりのお楽しみ、アーマ・テラス でランチです。



アーマテラス奥山さん


今回、お子さんが食物アレルギーがあることを事前に伝えると、快く対応してくれるとのこと。




アーマテラス奥山さん2



メニューにはないキッズプレートを用意してくれました。


ほんといいレストランです。ありがとうございました。


ついでに、PLANTS とE-COMFORT で家具を物色、椅子ほしいなぁ。





頑張るときの音楽

忙しさにかまけて更新をサボっていましたが、今日と明日提出しなければいけないプランが二件あり、

必死にプランをまとめ図面を書いていました(今、終わった・・・)。


正直、間に合わないかも・・・・と弱気になるときもありますが、


そういうときは『eastern・youth(イースタン・ユース)』を聴いて自分を奮い立たせます。




      コ、コワイ



eastern・youthは、日本を代表する絶叫メガネ

(ちなみにもう一人の絶叫メガネはアジカンの後藤正文)の吉野寿が率いるトリオ編成のバンドです。


サウンドはエネルッギッシュでエモーショナルでスリリング

(いったいどんな音だ)。

そこに過剰に文学的な歌詞を絶叫!

(わけわかりません)。



とにかく、名フレーズ連発の歌詞に男泣き必至です。




明日の打ち合わせ、プラン気に入ってくれるといいな・・・。







トゥモロー・ワールド

今朝、テレビでみのもんたが最近問題になってる「赤ちゃんポスト」について話題にしてました。

みのもんたがなにを語っていたかは興味がないので覚えていませんが。


みなさん「赤ちゃんポスト」についてはどうお考えですか?


ぼくは、こういうあたらしい取り組みはやってみたらいいと思っています。

昨年も生まれたばかりの赤ちゃんを遺棄し死なせた事件がありました。

このようなことは、赤ちゃんにとっても不幸ですがその親にとっても不幸であるはずです。

難しい問題ですが、この取り組みがどのような結果のなるのか数年、黙って見守ってもいいのではと思います。


また、この「赤ちゃんポスト」を設置した、熊本の慈恵病院はキリスト教カトリック系の病院だそうです。

カトリックといえば妊娠中絶を教義として禁止しています。

もちろん中絶は日本の法律では合法ですが、中絶されるくらいなら出産後赤ちゃんポストに預けてほしい・・・そう考えたのかもしれませんね。




トゥモロー・ワールド


赤ちゃんポストの話とは直接関係ありませんが、映画を一本。

『トゥモロー・ワールド』。原題は「CHILDREN OF MEN」(人類の子供たち)です。

原作はP・D・ジェイムス、イギリスの有名な推理作家ですが、SFも書いてたんですね。

監督はアルフォンソ・キュアロン、「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」の監督さんです。


なぜか世界中で子供が生まれなくなり、荒廃した近未来が舞台です。

そんななか、妊娠した女性とその子をめっぐって反体制組織との争奪戦がおおざっぱですがストーリーです(おおざっぱすぎ)。


この映画のすごいところは、究極といってもいい「長回し」です。


ふつう、映画というものはいくつものカットをつなぎ合わせてできるものですが、「長回し」というのはそのワンカットが長いということです。映画にとって「長回し」という技術は非常に難しいもので、演劇では舞台の上の固定されたシーンのなかで役者が演技しますが、映画はそうはいきません。


映画の場合シーンは固定されず動きますから、それに合わせて撮影・録音・照明・音効・美術・役者・・・・等々が綿密な計画とリハーサルを何度も繰り返します、失敗できませんから役者の演技も緊張感のあるものになってきます。


この映画の場合、何回か長回しの場面がありますが、そのどれもがすごいです。

ただでさえ難しい撮影方法なのに、カーチェイス・爆破・銃撃戦てんこもりです。すごすぎます。

まるで自分がその状況に身を置いてるような気にさえなってきます。


この映画では、「なぜ人類が不妊になったのか?」「なぜまた妊娠が始まったのか?」まったく説明されませんが、監督は、長回しという手法を使って子供が生まれない悲惨な社会を観客に体感させたかった、と言っています。


いまだに独身で当然子供もいない僕でさえ、必死で赤ちゃんを救おうとする主人公の姿に感動し涙しました。


映像のテクニックとテーマが見事に融合した、すばらしい映画です。