さらに言えば、第2ステージがあるのかどうかも定かでありません。
前回組み立てた新パワーアンプモジュールをアンプに組み込んでみました。
再掲になりますが、前回組み立てた新パワーアンプモジュールがコレ。
そして、
そいつを組み込むアンプがコレ。
蓋を開けたところ。内部配線が雑然としているのは製作者の性格によるものです。
別の向きから。
で、、

こいつが今回交換対象となる旧パワーアンプモジュール。モノラルアンプの2枚使いでステレオアンプを構成していました。
途中の経過をすっ飛ばして。
新モジュールに置き換え後。今度は1枚で2ch分載っているのでたったこれだけ。占有面積は半分です。

置き換え後の全体像。雑然としていることに変わりはありませんが。。
とりあえず左右のチャンネルとも音が出ることまでは確認しました。半分ウトウトしながらのいい加減な作業でしたが、大きな間違いはなかったようです。
音質が向上したかどうかは今後おいおい確認していくつもりですが、正直言って前がどんな感じだったか既に忘れかけているので「確からしさ」は大いに疑問です。動作確認に小音量で鳴らした感じではちょっとサワサワした印象を受けましたが、動作環境やエージングの進み具合によっても変わってくるはずなので、じっくり構えて育てていこうと思っています。
ちなみに、進化論第2ステージの候補ですが。

パワーアンプモジュール1枚分の空いたスペースに、こいつを組み込もうかと思っています。
アナログ入出力モジュール。
「入出力」といっても、機能上もケースの取付穴の関係からもアナログ出力機能は要らないので、アナログ入力のみ追加するつもりです。というか、LV-1.0は標準ではアナログ入力機能がないんですね。ちょっと前ならオーディオアンプの風上にも置けないくらいの思い切ったセグメンテーションですが、ま、そういう商品コンセプトなんですね。
いずれにせよ、自分の使い途を考えるとアナログ入力機能は欲しいので、これは折を見て組み込みたいと思っています。今度はディスクリート部品だらけの完全キットで、部品点数を見ただけで思わず萎えてしまいがちなモチベーションを如何に維持するかが、成否を握る鍵になりそうです。
もう1つ、第2ステージか第3ステージの候補として、内部配線の整理を考えていました。(←無意識に仮定法過去形を使っている時点で、気持ちの萎え方がわかります)
内部写真を見てもわかる通り、今は基板間の配線をいかにも頼りなさげなひょろひょろっとしたケーブルでただつないだだけになっています。ツイストペアの処理もほとんどやっていません。
で、これをもう少ししっかりしたケーブルを使って、必要そうなところはツイスト処理をして、見栄え良く直角配線もして、と考えて、ケーブルをはじめコネクタハウジングやコンタクトピン、さらには圧着端子まで用意して準備を整えていました。ケーブルアッセンブリは簡単にできてしまうはずなので、後は基板上のコネクタに挿さっているケーブルを抜いて新しいケーブルに挿し替えるだけのはずでした。
しかしながら今回パワーアンプモジュールを交換してみて気付いてしまいました。
このコネクタ、一度挿したら抜けない。。(-_-;
組立説明書にはコネクタの抜き方が書いてあります。が、その通りにやってみても全然抜けてくれません。今回はやむを得ないので、ケーブルを途中で切って先端に新しいコンタクトピンを取り付けて新モジュールに配線しました。旧モジュールのコネクタには、切断された先のコンタクト部分が挿さったままです。旧モジュールはもう使う予定がないのでそんな作戦を採れましたが、ケーブル交換をするとなるとそんな訳にはいきません。手間対効果比を考えると、このまま手つかずになってしまうかなぁ。。