ボゴムくんが日本に来たぁ〜って
思ってたら
あっと言う間にお仕事を終え
もう帰ってしまいましたね
ゆっくりして欲しかったですが
忙しいボゴムくん、仕方ありません
日本でも忙しかったんでしょう
MAMAでのあんなに
キレキレ、イキイキなボゴムくんが
YouTube LIVEでは
完全に気が抜けたOFFな顔つきに
変わってましたもんね
疲れてるのか、眠いのか
リラックスしてるのか
トロトロ顔なボゴムくんでした
顔つき、話し方…
子供みたいにクルクル変わる表情で
なんて 愛くるしいの!
来日までは
もしやLIVEくる?って、話してたのに
もうすっかり忘れてて、びっくり
最近、物忘れも早いなははっ
お友達が
TwitterやInstagramを回ると
皆さんから、いろいろ教えて頂けるので
有難いですね〜
ありがとうございます
お迎え、お見送りに行かれた
日本のファンの皆さんが
これまた、お見事なファンのお仕事で
きっとボゴムくんは
身体で感じたでしょうね
ツイートを見て、泣きたくなりました
久しぶりに #2022MAMA を通じて日本で力になってくれる友達に会えて嬉しかったです。いつも僕に応援と愛を送ってくださってありがとうございます。また会う日まで元気で! pic.twitter.com/g6NBjwx0SF
— 박보검 (@BOGUMMY) 2022年12月1日
お友達が何人も行ってましたよ
それぞれの願い、理由があって…
叶う事を祈ってました
皆さん、喜んで帰って来ました〜
その報告を聞くだけで
私まで幸せをもらったみたい
私は、ボゴムくんにも、お友達にも
いつも何も出来ないけれど
お友達のみんなが、私の愛も
一緒に連れて行ってくれたみたい
私もお仕事の多忙タイミングと
ばっちり重なり
スマホ回りもままならず
いろいろ教えてくれたお友達に 感謝です
会いに行けなかったファンも
たくさーんいる事を
ちゃんと分かっていてくれて
やっぱりまた
遠くにいるファンを
見えないファンを探してくれる
皆さんの方が、たくさんご存知だから
また、触れたいことを
触れたいタイミングでおしゃべりしますね
って、タイミングを逃す天才でした
今回はちょっと路線を変えて
MAMAで
ボゴムくんが紹介した歌から
早々に、話が脱線しますがえー!
このLIVEの少し後に
このメガネくんの結婚式に参加した姿が
SNSを賑わせましたが
食事の席には
ボゴムくんの気配はないようで
騒ぎになるから遠慮したのか
感染を避けたのか、お仕事か…
分からないけれど
スターであるが故に
普通の若者の楽しみを我慢することも
多いのだろうなって…
…で、ボゴムくんが
応援に行ったヨンジュ君のLIVE
その数日後に
いつも有難い私のお友達が
MAMA当日
テウクさんご本人からも、ストーリーが
その後にもストーリーが続々
そして、又 昨日
↓ありがとうございますって…
興味ある方はコメントを見に行ってみて
ボゴムくんの天使な一言が
誰かの人生の未来を 幸運に導く事が
多々ありますから
歌詞です
最近のヨンジュ君の新曲を
ボゴムくんが入隊し
ご近所の広報隊さんのインスタを
ウロウロするようになり
その中に彼もいましたね
広報隊のYouTubeバナナチャチャで
キュートな彼が、結構お気に入りに!
ボゴムくんとは、また違う感じでね
インスタで
音楽に精通する彼らが紹介する曲は
普段なら私が知ることのない
すてきな歌ばかりで
そして
ボゴムくんの様子を想像することが
出来ましたから
当時は、彼らのインスタが
私の楽しみにもなってましたよ
2021年の夏頃だったかな
彼がインスタで
って企画をしていて
参加したくて…
私も翻訳機を使ってやっと送信
厳しい毎日を頑張る彼らの応援と
感謝を込めて
そしたら、こんな返信が5文字で
まあ、嬉しかったこと嬉しかったこと
ボゴミをよろしくね〜って
叫びたかったです
(彼の方が後輩君ですが)
そんな彼の
ソロLIVEに行ったボゴムくん
ヨンジュ君のファンさんがブログに
残した記録です
ALL MY LOVE(cover.パクボゴム)
パク·ボゴムさんの
ファンソングだった歌をカバーした
歌を歌った後
自分もこんなファンソングを作りたいという
話をしていたが、とても楽しみだ
そして…後で
ヨンジュ様のインスタグラムを通じて
その時、こっそり訪ねてきたお客様が
いたという事実を知り…
そこに、パクボゴムさんもいた
ああ、実はその方たちの後ろにいて
途中途中で見えていたのに
写真を見た後、なぜその時
私が気づかなかったのかとても残念だった
セオリーをもう一度見たら
本人の前で、歌を歌ったことに気づいた
今回のLIVEは
剥いても剥いても新しい事実が出てくる
魅力的な公演だった
本当にずっと思い出せそうな感じ!
「ALL MY LOVE」
本業が、歌手ではないボゴムくんが
既にファンのために
歌をプレゼントしてくれてましたね
パクボゴム
彼が誰かを想う心は 純粋で
彼の愛は どこまでも深い
そんな ボゴムくんが
MAMAで勧めた歌
「 明日の僕に何を言えばいいのか 」
30代になって、理想と現実のギャップに
悩む自分を歌う曲みたいですが
きっと
ボゴムくんも共感できるのでしょうね
夢と希望の20代が過ぎ
30代に入ると
世の中の現実が見えて来て
自分の理想とのギャップに戸惑い
自分が信じるものや
大切にしてきたものが空回りするようで
今まで
純粋な心を忘れずに、善に生きようと
努力して過ごして来た自分が
無意味だったかのように感じてしまう
でも、逆らって生きる勇気もないので
もう、適当に世間に合わせて
生きていけば
簡単なのかと思ってしまいます
自分が、この先どう生きればいいのか
未来の自分に何と言えばいいのか
分からなくなっているのです
歌詞の中で彼の歌う理想、純心は
全てボゴムくんが
大切にして来たものです
今でこそ ボゴムくんの姿が
世間から讃えられ、共感を呼びますが
若い頃から 大人の中で
お仕事をしてきたボゴムくん
多分、普通の若者より
現実を感じるのも早かったのでは
ないかしら
善が報われる時ばかりでは
なかったはず
ボゴムくんは
同じような葛藤を感じながら
それでも流されず、頑張って
自分の純心を、善を
守って来たしれのかもしれませんね
たくさんの苦労が見えるようです
この歌は
さらっと読むと悩む暗い心の
歌のようですが
ボゴムくんが勧める歌は
そう感じる歌のどこかに
必ず癒しや希望のあるものばかりです
懸命に生きる人ほど感じる
そんな悩みを抱える人達にとって
この歌は
自分だけじゃないのだという
救いになるんでしょう
善と悪と言葉をまとめてしまうと
ちょっと雰囲気が変わりますが
形に現れない分、見逃されがちだけど
ボゴムくんも大切にする
純粋な心、愛する心、幸福に感じる心
正直な心、謙虚な心
それらをまとめて善とするならば
やっぱり、善が勝る世界でないと…ね
昨日のLIVE 下の動画部分
韓国語は分からない私だけど
なんとなく…単語で意味を感じました
その後、有難い方の和訳に感謝してます
しばらく沈黙の後、ゆっくり話始めました…
ずっと画面を見つめながら
何かを考えているような
彼の言葉・・・
深刻にならないような口調にしてましたが
ボゴムくんの願い
皆さんも 感じてましたよね
私もずっと感じてました
僕を信じて、もう少し待ってねって
きっとそう思っているだろうって…
ブログで毎度毎度
しつこいって思われるかも…って
分かりながら
それでも触れずにはいられなかった
彼から直接聞けたから
また、ファンの気持ちもひとつに
なりますよね
ボゴムくんのお願いだから
いつまでも待てる気がしますね
先程書いた
ヨンジュ君のファンが言っていた言葉
今回のLIVEは
剥いても剥いても新しい事実が出てくる
魅力的な公演だった
本当にずっと思い出せそうな感じ!
今回のMAMAに参加した
ボゴムファンの皆さんも
同じだったかもしれませんね
記憶に残り、ずっと思い出せそうな感じ!
スターとファンの心も
全てが ONE になる…
ファンの数の多い少ないも
会場の規模が大きい小さいも
そんな心とは 関係ないのですよね
全てがONE
また、たくさんの愛と記憶を
日本に届けて
ボゴムくんが帰っていきました
チョコクロと一緒に
また会う日が来ると
日本のファンに約束して飛び立ちました
天使の約束です
ソウルの気温も、すごく低いそうですね
ボゴムくんが去った後の日本も
寒いですが
モコモコEIDERがあったかそうですね
EIDERスタッフさんから↓
彼の保証人になる人は、たくさんいます
CELINEで大盛り上がりな世間だけど
長い付き合いの
EIDERにも変わらない愛を配達
あたたかい天使の配慮
ボゴムくん、日本でのお仕事
ありがとうごさいました
また、いつでも、いつまでも 待ちますから
好きな時にいらして下さいね〜
今回のMAMAの締めも
やっぱりこれでしたね〜
このフレーズを
彼より上手に言える人は いませんね
Just Remember this
“Music Makes One”
力になる友達と言ってくれてありがとう🥹🥹
— moonlight serenade🌙 (@sae616_) 2022年12月1日
ますますステキに大人の男になったボゴムくんが見れて嬉しかったー
会場にも空港にも行けなかったけど
心はいつでもそばにいるよ🫶🏻
これが私のファンレター💌
神様のご加護がいつもありますように✝️
YouTubeもありがとうね!#パクボゴム https://t.co/UhXs2loTmj pic.twitter.com/2jVn03yk7e
今日もありがとうございました
写真はたくさんお借りしました
ではまた〜