こんにちは!
いろんな人に愛でられてるみんなの妹、ほくからまわってきました、ゆずです。
今回はラオス語科を紹介します!
ラオスは東南アジアにある、タイやベトナムなどと隣接している国です🇱🇦
ラオス語科は、私の代だと学年に11人しかいない、いわゆる小語科です。
ラオス語科では、ほぼ毎日11人で授業を受けたり、外語祭も少ない人数でみんなで頑張るため、自然と語科の全員となかよくなっていって、アットホームな雰囲気ができます🤤
授業は、1年生では文法、読解、会話などがあり、文法は1年間でひととおり勉強して、2年からは翻訳、作文などの授業もあります。
予習はそこそこの量をやる必要があります。人数が少ないため授業では絶対に当てられるので、予習しなければばればれです😨
単語テストもけっこうありますね。
でもそんなにキツイって感じでもなく、分からないときに誰かが助けてくれたり、誰かの変なラオス語→日本語訳にみんなで爆笑したりしています(笑)
そして外語祭では、1年生は料理店をやるのですが、これがけっこう大変です!全員が、5日間ずーっと働きっぱなしでした😂
2年生では語劇をやります。ラオス語科のような小語科では、全員がなにかしらの役をやって、それプラス照明や大道具などの役割を1人1つは担うという感じです!
大変ではありますが、外語祭の思い出はとても濃いものになります!語科のみんなとわいわいしながらなので結局は楽しい思い出ばっかりです😊
あとは1年生の冬にはみんなでラオスにショートビジットにいったのもほんとに楽しかったです!
語科のみんなとなかよくなれて、アットホームな雰囲気ができるのが小語科の魅力だと思っています!
ラオス語科の紹介はこんな感じでおわりにします。
そして次は、同じく小語科のウルドゥー語科に所属するちょきが語科紹介をしてくれます!🤩