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ベラトールで堀口恭司選手があんな悔しい負け方をした今、日本を背負って戦ってくれる「大将」が登場します！
日本の宝、モンスター、井上尚弥！
もうデビューの時から大好きな選手。
日本のプロボクシング80年の歴史の中で最高峰のコンプリートボクサー。
キックボクシングやMMAなど蹴りがあるからこそ戦いだとどこか思っている岩沢がボクシングが大好きになり、ボクシングを研究し尽くすきっかけになったスーパーファイター。
格闘技の歴史の中では先日の堀口選手だけでなく、東京ドームでのマイク・タイソンなど、ここで負けたらダメだろう！という試合でスーパースターが負けてしまうことがあったのです。
でもモンスターだけはそんな伝統は当てはまらないと信じています。
明日の彼の完璧なパフォーマンス、心から楽しみです！