白首一節! | 二本杖のおじい様

二本杖のおじい様

二本の杖のおじい様が ヨチヨチと おぼつか無い
足取りで 散歩をしながら 思いついた事を 
支離滅裂 意味不明 誤字脱字は 当たり前と
何でもありの ヨチヨチ散歩日記です!

当然 内容は適当に 解釈して下さい! 

白首一節!

 

ヨチヨチ散歩出来ません!

曇っているのか晴れているのか!

外は変に暖かく日中は17℃になる様だ! 

(最低気温8.0℃☜6:13)

 

西には黒い雲はあるが 東から陽が当たってはいる!

(東の空は外に出るか2階に登らないと見えないので)

 

 

きょうは珍しく胃が痛い!

朝飯前あたりからチクチクと痛みが出て 食後それが強くなった様な気がするが 痛み止めの飲み過ぎなのか!

 

朝飯と言えば ここしばらく息子が超定番朝定食を作ってくれる!

 

どうもにも気が引けるので「朝飯を菓子パンと野菜ジュースと牛乳しようか」と言ったら 息子がボソッと「急に変える事はないよ」と言った様に聞こえた!

 

二本杖のおじい様は最近耳が遠くなって ボソッと言われると聞き取りにくいのでさだかでは無いけれど 聞き直すのもね!

 

 

なにしろ朝の片付けと夜の片付けは二本杖のおじい様の仕事で それをする事が白首一節であり そこに存在価値を見出していたのに いまは昼飯の準備をするくらいで なにもせずにただただ座って居るだけ!

 

これではなぁ~ 寂しいもんだよ!

 

 

 

 

きのうの晩飯

「サバの味噌煮」

飾り包丁が入っていないのは気にしないで下さいね! 

 

 

 

 

LEAGUE OF DISTORTION

My Revenge

 

 

んんで 胃の具合が治まって来たので中座して外に出てみるかと思い トイレに行ってからいざ行こうとしたら 圧迫されたお腹(胃の辺り)が痛苦しくなって来たので そと行きは止めてしまった!

 

 

 

白首一節☜はくしゅいっせつ

年老いても節操を守り通す事

または

節操を堅く守る事

「白首」は白髪頭の事から老人のたとえ

「一節」は最初から貫き通している節操と言う事

「白首(はくしゅ)まで一節なり」とも読む

出典 『後漢書』「呉良伝」