職場って何かと問題が起こるものですよね。
自分の受け持っている仕事以外にやらなければならないことなんかが増えてなかなか家に帰れないなんてこともあると思います。
今回は職場での人間関係パート①という事で、「職場にライバルがいる人」について話していきたいと思います。
職場にライバルはいますか?出世を争っていたり、同期入社だったり、売り上げや営業成績など自分にとってプラスになるライバルはいた方が、モチベーションが向上したり、生産性を上げたりといい状態をキープできるのですが悪いライバルだと自分が苦しむことになります。
■悪いライバルってなに?
悪いライバルとは、相手と比較して自慢や揶揄してくる。相手の上げ足を取り蹴落とそうとしてくる。良くない噂話を流される。
このような相手を陥れるようなライバルは悪いライバルと呼んでいます。このような人と接していては自分自身がしんどくなったり、モチベーションが下がる一方です。
■特徴
悪いライバルの特徴は、すべてにおいて勝負をしている人や勝つためには手段を選ばないような人が多いです。このような人は承認欲求が強く、自分は人より優れているということを周囲に認めてほしいのです。そのためライバルになると敵意むき出しで、自分の方が優れているアピールを行います。自分は優れていることを周囲に認めてもらいたいので悪口や噂、ミスの指摘など相手を蔑むような手段で周囲に認めてもらおうとしてきます。
■対策
ライバルと思ってくれているので、お互い切磋琢磨して成長していけることが理想です。
第一に話をする事です。自分がされて嫌だったことや二人の関係はこうなりたいなどです。決して悪口合戦にならないように注意してください。また自分のことだけでなく、相手のことも知るのがとても重要になってきます。相手のことを知ることで相手が自分にされて嫌だったことや、自分の行動を勘違いしていた部分などが訂正されたり、相手の考え方などが参考になる場合もあります。
そして嫌なことを止めるようにしっかりと伝えてください。この部分があいまいだと話し合いの後も継続する可能性があります。
第二に相手は承認欲求が強い人ですので、相手がコンプレックスに思っていることを刺激しないように話を進めていきましょう。話をしていく段階で相手を思いや発言を認めることが出来れば信頼関係の構築は早い段階で出来てきます。
第三に話をしてこじれてしまった場合は第三者に仲介に入ってもらってください。第三者は中立な人に入ってもらうのが理想的です。無理に二人で話を進めていってしまうと修復不可能になる可能性が高いです。なので話がこじれてしまった場合は中立な立場から話を聞いてもらい、止めてほしいことや二人で努力はしたけれどもうまくいかなかったことを伝え話をまとめてもらうようにしましょう。その際にも悪口にならないように注意しましょう。
■まとめ
ライバルといっても悪いライバルだった場合、その人は承認欲求が強く周囲に認めてもらいたい。
2人で話をしていく際にコンプレックスを刺激しないように、話を進めていって下さい。決して無理はしないで話がこじれた場合は第三者に入ってもらってください。
■参考事例
Aさんはいつも悪いライバルに見下されたように話をされ、悪い噂を広められる被害にあっていました。
私のアドバイスを受け二人きりで話をすることになり、話をしたのですが「なかなかうまくいかないどころか行動がエスカレートした」と話していました。Aさんは自分の思いを話したのですが、相手の思いを聞いていなかったのです。そのためライバルは直接悪口を言ってきたと勘違いし行動がエスカレートしました。そこで、私は相手を認めていることを最大限に伝えながら話をする事と、二人で話をする際に話始めに「私に何か思っていることを言ってほしい」、「あなたがとても仕事できることはわかっているし、尊敬している」この二つのことを伝えるようアドバイスしました。
するとライバルも自分の思いを話して、何時間も話をしたそうです。話をしていくうちに信頼関係が構築され息が合うようになったそうです。その後自分に対する嫌がらせはなくなったと聞きました。
また一人より二人の方が良い成績を上げることが出来ると上司に言われたことがきっかけでその二人はバディーとして今も活躍しているそうです。
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ジョブセーブ
担当者 津田喜瑛
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