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頑張るお母さん チャレンジ人生 in U.S.A.

アメリカの生活、仕事、教育についてのブログ
時々ペットの話も。
日本語教師です。
英語が苦手、だけど頑張ってます。
毎日がチャレンジです。

もうすぐこちらに引っ越してきて2年になります。

車を持たない生活をしたかったので

駅やスーパーは徒歩圏内にしました。

 

それでも

15分ぐらい歩く

しかも

買い物帰りは荷物もあるので

つい億劫になります。

 

 

そんな状況でも

いそいそと歩いてお買い物に行くのは

スーパーに行く途中で

お楽しみがあるからです。

 

 

そのお楽しみは。。。

 

中型犬のクロちゃん!

 

 

3時過ぎにクロちゃんのお家の近くを通ると

クロちゃんが玄関先に繋がれて

皆さんが来るのを待っています。

普段は家の中にいるクロちゃんですが

クロちゃんが玄関先にいると

井戸端会議開催の合図のようになっています。

 

「クロちゃーん!」と

玄関先にたたずんでいるクロちゃんにご挨拶。

「お買い物行ってくるね。また戻ってくるから待っててね。」

そう言ってお買い物に行って帰ってくると

ご近所のおば様方が

チワワのゆっちゃんとミルちゃんをつれて

井戸端会議をしています。

私も一緒にお仲間に入れてもらうのが習慣になりました。

 

 

そんなクロちゃん

去年の12月に19歳になりました。

中型犬で19歳はとても長生きです。

 

足取りも軽く

排泄の為にリードを外すと

ひょこひょこと空き地に行って用を足してました。

 

若い頃はサーフィンをしていたオーナーさんと

クロちゃんもサーフィンをしていたそうです。

だから

体感が良いのでしょうね。

Chat GPTでこんなイラストを作りました。

 

ところが

 

やはり19歳近くになったら

後ろ足の踏ん張りが弱くなって

時々、階段でよろけるようになりました。

 

12月になると

食欲がなくなってきたと

腰回りが細くなってきました。

 

19歳になって

年を越せるかなぁ・・・と心配しました。

 

1月3日  お買い物に行きました。

もう、ドッグフードは食べなくて

おやつしか食べないと聞いていたので

ちゅーるのようなペースト状のものをクロちゃんに買いました。

 

クロちゃんのお家の前を通ったら

井戸端会議にクロちゃんがいませんでした。

あまり動けないそうで

午前中、2回だけ排泄の為に外に出たそう。

 

オーナーさんが

「連れてきてあげる」と抱っこして

私たちの所に連れてきてくれました。

抱っこされたクロちゃん

嬉しかったのか尻尾を振ってました。

 

 

排泄したかったみたいで

いつもの空き地に行きますが

もう支えないと歩けません。

力が入らないのか何もしませんでした。

 

昨年、亡くなった母を思い出します。

食欲がなくなって食べなくなったら

あっという間に生気がなくなって逝ってしまいました。

 

クロちゃんとも

これが最後かな…

と思いながら、買ってきたペースト状のおやつを渡しました。

 

 

1月7日

ボランティアの会議の帰り

丁度、井戸端会議の時間

私の顔を見ておばさまがお一人

「クロ、いないよ」と。

昨日、亡くなったとオーナーさん。

昨日まで頑張ったんですね。

「貰ったペーストのおやつ、3分の一ぐらい食べたよ」

良かった、食べてくれたんですね。

 

 

性格の良かったクロちゃん

19歳まで若々しい姿でした。

クロちゃんのお陰で

私は楽しい新生活を過ごすことができました。

本当に感謝です。

 

今日は、お家でお線香をあげました。

 

 

 

先日、娘と電話をした時に

彼女が17歳の時に

アメリカに入国しようとした時の

トラブルの話をしました。

 

娘はダディーが乗務する飛行機で

羽田ーロサンジェルス間を飛んできました。

 

入国手続きをした時に

入国管理官がなかなか通してくれなかったそうです。

 

 

管理官 『保護者はどこ?』

娘 『パイロットとして一緒に乗ってきました』

 

管理官 『未成年は保護者か一人旅を許可する手紙が必要だけど』

娘 『だから、父と一緒です』

 

管理官 『お父さんはどこ?』

娘 『パイロットなので後から来ます』

 

管理官 『保護者か手紙がないと通せない』

娘 『だから、父と一緒にきました!』

   『パイロットだからあとから来ます!』

 

この会話を何度かしたそうです。

 

  だんだん声が大きくなり

  周りも注目し始める

  管理官も近くの管理官に相談し始める


 

ごたごたしているうちに

娘の乗った飛行機の乗務員たちがやってきて

その中にダディーの姿が!

 

娘 『Dad!!』と叫ぶ

 

ダディー 『どうしたんだ?』とやって来る

 

管理官に娘だと説明して

やっと入国を認められたそうです。

 

娘、思ったそうです。

入国させられないって…私はアメリカに住んでいるアメリカ人なのに

どうするつもりなの?!

 

だよねぇ笑

 

 

ちなみに・・・

去年の10月に申請した

私の再入国許可証は

いまだに何の連絡も来ません。

630ドルも払ったのに!

 

私の日本語レッスンは

言語だけではなく

日本の行事、文化、習慣なども紹介します。

特にAP Japaneseレッスンには必要ですが

私の生徒さんも

趣味で日本語を習っていらっしゃるので

言葉よりもこの文化面の知識に興味があるようです。

 

お正月はお節料理

私は喪中なので食べていません。

でも

レッスンでは紹介しています。

 

セブンイレブンでお節が売っていると言うと

皆さん、びっくりされます。

アメリカのコンビニは

大した食べ物が売っていません。

 

このお節料理の一つ一つに意味がありますよね。

日本人は言葉遊び(ダジャレ?)が好きなようで

『めでたい』と『鯛』とか

『喜ぶ』と『昆布』と言うのを

説明するのはちょっと難しいです。

 

ですが

 

毎年、難儀しているのが

『ごまめ』

あの小さな魚を甘辛く煮たものです。

英語の説明は

 

 Since Sardine was used as a fertilizer in the field,

 it contains the wish that the crops will be successful.

 

昔は肥料としてイワシを使っていたんですね。

ちなみに

私が住んでいる九十九里はイワシが名物でしたが

最近は、温暖化により

イワシが北に行ってしまい捕れなくなってきたそうです。

 

この何ができないかって

  fertilizer

が言えないのです💦

 

 

 

私は耳が悪いと思います。

障がい者と言うわけではないですが

27年間アメリカに住んでいてもLとRの違いが聞き取れません。

どうしてもカタカナ英語になってしまいます。

 

昔はrefrigeratorが言えませんでした。

生徒さんが『frigeでいいんだよ』と教えてくれましたが

これは克服できて、今では簡単に言えます。

 

 extinguishも苦手でした。

空港で働いていた時に

アメリカ人のアテンダントが『消火器が足りない!』と言い

整備士の方に伝えたら『出発前までには持って行く』という答え。

それを伝えるのに extinguisherが言えず

どうしたか…っていうと、ジェスチャーで理解してもらいました💦

 

盲導犬パピー育成プログラム活動に参加していた時は

時々、発音できない名前の子がいて

娘にダメ出しをされました。

特にSarillaは難しかった!

labrador retrieverなんて『R』のオンパレードです!

 

aluminiumも私には言いづらいです。

発音が良いと言われていたママ友さん

Williamと言うご主人のラストネームが言いにくいと言っていました。

 

発音で苦労してきたからでしょうか

アメリカで暮らしていたら

発音できないのは死活問題。

通じるようにと発音に気を使っていたのが染みついたせいか

日本に来てサービスドッグと接した時に

コマンドがJapanese英語なのが受け入れられませんでした。

 

『Good』と褒めるのですが

『グッドォ』なんです。

私、これが言えませんでした。

『Sit』は『シット』・・・絶対に言えない!

でも、こんなことは日本に住んでいらっしゃる方には理解されず

«アメリカかぶれしている»と思われちゃうようです💦

 

 

 

 

 

 

 

 

 

12月31日

2025年も無事に過ごすことができました。

 

 

大晦日になるといつも思い出すのは

 

 

 お祖父ちゃんの年越しそば

 

 

祖父が蕎麦の実を育てて

臼で挽いて

100%蕎麦で作った年越しそば

柔らかくてすぐ切れちゃうから短いです。

そのお蕎麦を5人の子供たちの家庭に届け

孫である私たちやいとこ達も

年越し蕎麦は祖父のお蕎麦で育ちました。

 

先日、伯母の家でたこ焼きパーティーをして

祖父の年越し蕎麦の話が出ました。

新潟からお嫁に来た叔父の奥さんが

『最初は変なお蕎麦だと思ったけど、今は食べたくなる』

と言っていました。

 

私もなんでこんなに柔らかいお蕎麦なんだろう

と思いながら食べていましたが

祖父がいない今

あのお蕎麦が食べたくなります。

 

 

このお蕎麦の汁が

伯父が狩った鴨の肉が入っているもの

ちょっと脂っぽいお肉ですが美味しかったです。

 

 

お餅は祖母や伯母が作ったものです。

みんな機械を使っていましたが

一度だけ

臼を借りてみんなでお餅をついたことがありました。

ついたばかりの柔らかいお餅を

大根おろしで食べるのが好きでした。

今年は89歳の伯母が従妹のお姉さんとお餅を用意するそうです。

伯母がいなくなったら、誰も作らなくなってしまうのかな…

 

祖父はお飾りも作っていたので

玄関には祖父が作ったお飾りを飾りました。

 

 

今考えると

昔は手作りで贅沢な大晦日だったなぁと思います。

 

 

今年は喪中につき

新年のご挨拶は遠慮させていただきますが

来年もよろしくお願いします。

 

良いお年をお迎えください。

 

 

 

 

時々、大学のお友達とお出かけを楽しんでいます。

 

いつも動画を観ているのですが

CMでラムセス大王展がよく出てきます。

 

 

いつもはどこに行こうかと思案するのですが

今回はこのラムセス大王展に行きたいと思いました。

お友達もすぐに賛同

更にマチュピチュ展もどうですか?との提案に

ダブルヘッダーで行くことになりました。

 

 

来月返還されるパンダも候補に挙がっていたのですが、

行かなくてよかった。

ニュースで長蛇の列なのを知りした。

 

 

千葉の我が家から意外と乗り換え簡単に豊洲駅で待ち合わせ

ららぽーとでランチをしまして

ゆりかもめで市場前へ

 

この日はお天気は良かったけど

風が強くて寒くて飛ばされそうでした。

 

ラムセス大王

あの時代で90代までご存命だったとか。

すごい生命力!

装飾品や棺や石像などなど

たくさんの展示品がありました。

 

後で妹やいとこ達に話したら

「レプリカ?」って聞かれたけど

いやいや、本物!

 

エジプト、いつかは行ってみたいです。

 

 

次に銀座を経由して六本木へ

マチュピチュ展です。

 

あんなお山の上に都市が作られたのは本当にすごいですね。

こちらも金がキラキラ

新しい年を迎える前に縁起が良いかも?

 

耳飾りとされるものが

ものすごく太い穴が必要なのではと思われるほど太くて

びっくりしました。

耳たぶにどうやってつけていたんだろう?

 

どちらもペアチケットがあって

少し割引がありました。

こんな大きくて貴重なものを

日本へ運んで見せてくれるのはありがたい。

 

 

ディナーは東京駅付近で

昔ながらの洋食屋さんのようなレストランで

私はオムライスをいただきました。

 

 

今回、東京観光に行って驚いた事

中国人がいない。

銀座はハイブランド通りを歩いたり

イベント会場など

いつもなら中国語が聞こえてくるのに

全然聞こえてきませんでした。

ちょっとびっくり。

 

 

お友達は同じお仕事をしていらっしゃいますが

私とはちょっと違った生徒さんなので

いろいろとお話を聞けて興味深いです。

年下だけどしっかりとして芯があって

学ぶところがたくさん。

また、来年もいろいろなところにご一緒して下さると嬉しいです。