WA旅行   日本に連れて行きたい! | 頑張るお母さん チャレンジ人生 in U.S.A.

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アメリカの生活、仕事、教育についてのブログ
時々ペットの話も。
日本語教師です。
英語が苦手、だけど頑張ってます。
毎日がチャレンジです。

一週間のワシントン州旅行が終わりました。

ちょっとさむいぐらいの所から

まだまだ夏の暑さが残るアリゾナへ。

今日は大学の近くのカフェに行く途中で

プールに行くビキニ姿で歩いている女子大生数人を見ました。

 

 

さて、ワシントン州の

アメリカのお母さんの犬 Chirlie

 

 

5歳だと言われて引き取ったら

歯がとても奇麗なのでおかしいなと思い

獣医に見せたら生後5ヵ月だった!

只今、もうすぐ二歳。

 

トイレトレーニングも完璧ではなく

マスターベッドルームに粗相をしてしまいます。

もう匂いが残っているせいか

私が滞在していた時も何度かしていました。

 

 

80歳を過ぎたお母さんには

ちょっと持て余している感じ

 

 

それに・・・

小型犬だから丈夫な子なら15年ぐらいの寿命があるよね。

お母さん、95歳になっちゃう!

 

 

Charlieは私によく懐いてくれました。

私の後を追いかけて来たり

ボールを投げてレトリーブ

 

食事をしている時に

後ろ足で立っておねだり

そのうち高い声で吠えるので

サークルの中に入れたら大人しくなりました。

 

お留守番中、日本語の仕事中も

サークルに入れると文句も言わずに大人しく入ってました。

 

お母さんといる時に

私が書斎で日本語のレッスンをしていると

ドアがきっちり閉まらないドアで

ふわっとドアが開いてCharlieが乱入

嬉しそうに駆け寄ってくる姿が可愛かったです。

 

もう可愛くて可愛くて♪

 

マッサージしてあげたらそばで寝ちゃいました。

 

 

最後の夜は

お母さんと私の中間に座って

どちらの寝室に行こうかと悩んでいました(笑)

 

 

もう日本に連れて行きたい!

 

お母さんも私に貰って欲しがっていました。

 

 

が、しかし

 

 

シーズーのような鼻が低い犬や猫は

確か飛行機に乗れなかったはず

 

私のアパートは小型犬なら二匹までOKです。

Charlieはぎりぎり小型犬かな?

 

 

もし、飛行機に乗れたら

かなりの確率でもらっていたかも知れません。