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昨日、参加したセミナーの話を書きました。
私には二人の子供がいます。
英語嫌いの私が
英語で子育てなんて考えられない!
また
私の家族は英語が出来ないので
子供達には日本語習得してもらいたかった。
勿論、
日本語が出来れば
彼らの人生を豊かにし、
選択肢が増えるであろうとも思いました。
色々な理由があって
日本語教育をしてきました。
娘20歳
息子18歳
結果・・・・
娘の日本語は
日本で暮らしても困らないであろうレベル
読み書きはまだまだで
小説や新聞などが読めるレベルではありませんが
日本語と英語のスイッチがあるのかなと思うほど
まあまあ日本語を使えます。
私との会話はほぼ100%日本語
テキストメッセージも日本語で頑張っています。
対する息子は
圧倒的に語彙が足りません。
日本語を習得する意欲も感じません。
母親とお姉ちゃんが日本語で話すから
それに引きずられて習得した感じ。
母親が「日本語で話して!」と強要するから
仕方なく日本語で話すけど
短い文で終わってしまう。
昨日のセミナーを受けるまで
彼の反抗心から
日本語をあまり話さないのかと思いました。
でも
それはちょっと違って
私の指導が足りなかったと痛感しました。
例えば…
最近買ったマイカー
スピーカーを替えたり
ヘッドライトを交換したり
私に見せて自慢します。
こう言った
私に伝えたい時は
一生懸命に話します。
だけど
文が短い
「これ、見て」
「スピーカー、替えた」
「ここ、外して、大変だった」
「ね?ワタシ、すごいでしょ?」
こんな感じです。
これを
「ちょっと見て、自分でスピーカーを替えたんだよ」
「このドアの部分を外さなくてはいけなかったからちょっと大変だったけど
なんとか自分で交換する事が出来たんだ。すごいでしょ?」
というような言い方ができない。
もっと年齢が若いうちに
気を付けて日本語教育をしておけば良かったと反省
第一言語の英語でも
言葉が遅くて
4歳ぐらいまで上手く話せず
英語の成績も
お姉ちゃんと比べると圧倒的な差がありました。
だから
基本的に
言語能力が低いのだなと思い、
日本語はなんとかコミュニケーションができるから
まあ、いいか
と妥協してしまいました。
これが
日本語教師としてJHLの生徒さんの指導となると
仕事ですからいろいろ考えますが
日常生活で我が子の日本語教育となると
日々の生活に流され
気が付けば18歳
日本語教師のお子さんが
日本語を話さない
日本語が拙い
と言うのは珍しくないです。
話さないのは反抗期だからではなく
言葉を知らない
文の繋げ方が分からないから
18歳になり
日本語を学ぼうとしない息子が
日本語を向上させるのは彼次第
日本に行って
自分の日本語が幼いと感じ
恥ずかしいと感じ
上手く話したいと思ったら
土台はあるので
なんとか自力で向上させることはできるでしょう。

