日本人のルーツを持ち
日本語の素養のある生徒さんのレッスンに
最近は、
ことわざ
を始めました。
先日は
「暑さ寒さも彼岸まで」
なんとなーくとしか認識が無かったお彼岸について
調べて、生徒さん達とお話をしました。
今回は
「石の上にも三年」
意味は分かりますが、
なぜ石の上?
と疑問に思いました。
教える立場になると
どんな質問にも答えられるようにしなくてはと
曖昧には出来ないですよね。
調べたら
「三年」に続く言葉があるそうです。
「石の上にも三年いれば暖まる」
三年とは実質の三年ではなく「長い間」という意味で
冷たい石の上でも長い間座っていたら温まる
ll
我慢強く頑張れば、そのうち達成できる
という事なのだそうです。
“辛い事でも我慢しなさい”
と思っていらっしゃる方も多いそうですが
これは間違い。
ことわざ、面白い!
ことわざカテゴリー、作っちゃおうかしら?(笑)
日本語教師は準備が大事です。
その準備が楽しいく感じられるのは幸せな事だと思います。
生徒さんはまだ小・中学生
こんなに詳しく言葉の意味を知らなくても良いでしょう。
しかも
外国暮らしですから。
でも
なぜ、私がことわざを取り入れたかと言うと
使っている日本語は勿論ですが
ことわざを通して
日本・日本人を感じて欲しいなと思うからです。
日本は神の国とも言われ
信心深い言葉も多いですし
アメリカにはない概念が存在し
それが
ことわざにも現れているように感じます。
このことわざを
面白いな!
と思ってくれたら嬉しいです。
