ペット やっぱり遊ばせられない | 頑張るお母さん チャレンジ人生 in U.S.A.

頑張るお母さん チャレンジ人生 in U.S.A.

アメリカの生活、仕事、教育についてのブログ
時々ペットの話も。
日本語教師です。
英語が苦手、だけど頑張ってます。
毎日がチャレンジです。

お散歩コースに新しくできた

 

  ドッグラン

 

申し訳ないけど

ストーミィーには

遊ばせてあげられないです。

 

ストーミィーは大型犬のコースになるのですが

中には

超大型犬がいるし

まだ若い犬はものすごい勢いで走り回ります。

 

来月で11歳になるストーミィー

まだまだ元気で

はしゃぐと

獣医さんでさえまだ5歳ぐらいだと思うぐらいです。

 

それでも

 

きっと

足腰や骨は弱っていると思います。

 

はしゃいで

ぐきっとなったら…

 

 

もっと怖いのは

ブルドック系の犬

 

申し訳ないけど

やっぱり

私は苦手

 

 

フェンス越しにも

がーッと寄ってきて

吠えたり

威嚇したりされると

とても一緒に遊ばせられない。

 

 

先日

ストーミィーにそっくりな

ボーダーコリー二匹が

 

ピットブル系のワンちゃんに

しつこく追いかけられて

一触即発状態でした。

 

 

 

ピットブル系のオーナーは

タバコを吸いながら

止めようともせずに

 

「やめなよ。嫌だって言ってるよ」

 

と側で言うだけ。

 

 

ボーダーコリーのオーナーは

私に

「危ないから、もう帰るわ」と。

 

 

そうなんです。

こういう飼い主は

止めもせず

もし、

犬がけがをしても

言い訳をして治療費を払わないでしょう。

 

だから

 

私はストーミィーを遊ばせてあげられません。

 

 

たまに

誰もいない時に

ドッグランに入れます。

 

運が良いと

小型犬用のコーナーにワンちゃんがいるので

フェンス越しにご挨拶したりします。

 

ストーミィーは吠えられても反応しません。

でも

たまに

気に入ったワンちゃんだからか

クンクンと鳴くことがあります。

 

遊びたいよねぇ。

ごめんね。

 

 

一昨日は

とてもアグレッシブなワンちゃん(ブルドッグ系)がいて

しつこくフェンス越しに威嚇

さすがのストーミィーも

珍しく唸ってました。

 

彼が唸るのなんて

一年に1回 あるかないかです。

 

もうちょっと若かったら

遊ばせてあげたんだけどね。