日本語教師  日本人のピアノ教師 | 頑張るお母さん チャレンジ人生 in U.S.A.

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アメリカの生活、仕事、教育についてのブログ
時々ペットの話も。
日本語教師です。
英語が苦手、だけど頑張ってます。
毎日がチャレンジです。

もうすぐ36歳になる生徒さんは

6歳の時に

日本人のピアノの先生から

初めてピアノを習ったそうです。

 

アメリカに住んでいる

空手の先生の奥様で

英語はほとんどお話にならなかったそうで

アメリカ人の生徒さんは

先生の言葉が分からないまま

ピアノを習っていたそうです(笑)

 

その生徒さんは

毎週2時間

日本語のレッスンを受けて下さっています。

日本に関して

とても興味があって

前半の1時間はいつも

日本についてのお話で終わります。

 

そこで

日本人のピアノの先生の話になりました。

 

私は日本で

二人の先生に習いました。

 

最初の先生は

ご近所でピアノ教室を開いたばかりの

当時の町長さんのお嬢さんでした。

バイエルから始めたのは勿論、

ソルフェージュやハノンなど

なかなか本格的な先生。

ドレミではなく

ツェ、デー、エー、エフ、ゲー、アー、ツェを使うようにと

教えてもらったのもこの先生でした。

 

もう一人の先生は

元幼稚園教諭だった八百屋さんのお嬢さん

もうすぐ結婚するので

幼稚園教諭を辞めて

結婚するまでの間

ピアノ教師として教えて下さいました。

練習不足で自信なさげに弾く私に

「ねねちゃん、曲が死んでる…」と言って

アップライトのピアノがガタガタ揺れるほど

見本で弾いてくださった先生でした(笑)

 

私の子供たちの

最初のピアノの先生も

日本人の先生でした。

イスに座るまで

やるかやらないか分からない息子を

根気よく教えて下さり

最後の発表会では

連弾で「月光」を弾けるまでにして下さいました。

(右手だけだけど)

 

 

先生が日本に帰ってしまったので

息子はピアノを辞め

娘はスペイン人のおじいちゃん先生に習う事になりました。

 

そんなピアノの先生たちの経験から

日本語の生徒さんと

 

「日本人のピアノの先生って…」

 

  厳しいよね?

 

 

怖いと言う意味の厳しいではなく

きっちりとしっかりと教えてくれると言う意味です。

 

 

「卵をつつむように」と手の位置から教えてくれて

楽譜に忠実に

細かいところまできちんと教えて下さる。

 

生徒さんのピアノの先生は

もっと厳しい先生だったようで

「そうそう!」と同意

 

 

日本人以外の先生がいい加減とかではなく

なんというか

もっと自由に弾かせてくれると言うか

あまり細かいところは支持しないような感じ?

でも

そんなにいろんな先生から習ったわけではないのですが・・・

 

偶然にも

皆、最初の先生が

日本人の先生で、

基礎をきちんと教えて頂だけて

とても良かったと思います。