サイエンスプロジェクト  良いのか?!トランプ大統領の移民政策 | 頑張るお母さん チャレンジ人生 in U.S.A.

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アメリカの生活、仕事、教育についてのブログ
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日本語教師です。
英語が苦手、だけど頑張ってます。
毎日がチャレンジです。

日本と国の成り立ちが全く違う

移民の国 アメリカ

人種的話題は日常茶飯事です。

 

今回は

娘が先日申し込みをした

サイエンスフェアで

興味深い記事を読みました。

 

このサイエンスフェアの申し込み条件は

とても簡単なので

娘でも申し込みができました。

 

 

入賞するのは至難の業です。

高校生対象のノーベル賞とも言われているようで

ものすごく優秀な生徒さんたちです。

 

2017年3月の記事(日本語です)

『移民制限で米国が失うのは

“科学の人材”

高校生のコンテスト結果が証明』

 

トランプ氏が大統領になって

移民政策が厳しくなる

と言う事なんですが…

 

2016年の入賞者をみると

最終候補に残った40人のうち

33人(83%)が

移民の子供たち

だったそうです。

 

逆に

 

両親とも米国生まれと言う生徒は

  7人

 

移民にはいろいろな理由があるのですが

最終候補に残った親の移民理由が

留学生としてアメリカに来て

その後、永住権を得たと言う方たちの

お子さんが27人(68%)も!

 

人種別に言えば

40人のうち14人は、両親がどちらもインドからの移民

確かに

サイエンスフェアの州大会も

その様な容姿の生徒さんが多かったです。

次に11人が両親ともに中国出身

 

アメリカ人口の

インド系や中国系が占める割合は

1%ほどだそうで

その割合から考えると

やはりこの最終候補に残る確率は

驚異的ですね。

 

他にも40人の中には

台湾、韓国、シンガポール、そして日本と

アジア系が占める率が多い事!!

 

こちらの記事

2016年 インテルサイエンスタレントサーチ

(今年からスポンサーが変わったので、レネジェロンに変更)

入賞者が写真とともに載っています。

なるほど・・・の顔ぶれです。

 

それにしても

高校生でこんな難しい研究

すごい!

 

私は

日本の教育は素晴らしいし好きです。

いろんなことを学ぶことができます。

 

アメリカは学校によって

学べることが違うし

偏っている部分が多いと思います。

 

ですが

 

とっても優秀な生徒には

アメリカの環境は適していると感じます。

 

娘のように

大学の研究所に受け入れてもらい

教授や大学院生と共に

高度な施設で研究をするチャンスが

そんなに難しくなく得ることができます。

 

だから

 

貧しい国や

チャンスが得られづらい国の

優秀な人たちが

アメリカにやって来て

その優秀な遺伝子を継いだ子供たちが

その力を発揮しているのでしょうね。

 

移民政策を厳しくすると

こういう子供たちも減少していくのでは?

 

と言うお話でした。