老後は兄弟仲良く | 頑張るお母さん チャレンジ人生 in U.S.A.

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アメリカの生活、仕事、教育についてのブログ
時々ペットの話も。
日本語教師です。
英語が苦手、だけど頑張ってます。
毎日がチャレンジです。

久しぶりに実家の両親に電話で話しました。

父がお風呂から出られなくなって
母がよいしょっと引き上げたら
ぎっくり腰になってしまったらしい。

妹親子はちょっと離れたところに住んでいます。
でも、母の兄弟達が色々と手伝ってくれるらしい。

母は5人兄弟の4番目
みんな番地が違うだけで
すぐ近くに住んでいます。
1番上の伯父は数年前に亡くなってしまったけど
2番目の伯父と1番下の叔父は歩いて行ける所にいるし
3番目の伯母も車で10分もかからないぐらいの所にいます。

なので

ぎっくり腰で動けなくても
兄弟やそのお嫁さんたちが
食べ物を持って来てくれたり
病院に連れて行ってくれたりしてくれるそう。

今日も母の携帯に電話したら
伯母の家にいると言うので
伯母の家の電話にかけました。

伯母は来月で82歳になるそうで
40歳ぐらいでお祖母ちゃんになったので
今、ひ孫が7人いるらしい。
しかも
1番上のひ孫は
うちの息子と同じ15歳
ひ孫が7人もいるなんて幸せなことだよと。

「何が欲しい?」と、何か送ってくれるらしい(笑)
急に言われて咄嗟に思いついたのが
おせんべい
ここでも売っているけど割高なんだよね。
重いものだと送料がかかるから
おせんべいとか海苔とか鰹節なんて言うものは
ありがたいです。

伯母の家には母の他に
2番目の伯父も来ていました。
伯母の家はいつも兄弟のたまり場になっていましたが
今日も朝から集まっていたようです(笑)
せっかくなので伯父とも久しぶりのお話をしました。

伯父も80半ば
「早く帰って来ないとしんじゃうよ」って。
伯母と一緒に言うの。
えーっ!
「私が帰るまで、元気で待ってて!!」

「お前もげんきで頑張んな」って言ってくれて

「日本に(永久的に)帰りたいよ~」って言ったら
みんなが
「早く帰って来い」って。

こちらに住む日本人のお友達に話したら
家族や親戚が「帰って来い」と言ってくれるのは
幸せな事だって。

昔、国際結婚をした人は
親に反対され、勘当されたり、
電話や航空券が高かったから
日本の家族と疎遠になってしまったりで
歳を取ってから日本に帰っても
あまり歓迎されないこともあるみたい。
医療の高い、車社会のアメリカで
年老いて体の自由が効かなくなったらと
歳をとるにつれて不安になる人もいるようです。

私は運良く
母方の兄弟がみんな近くに住んでいて
いとこ達ともよく会っていて
そのいとこ達の子供たちともお付き合いがあったので
日本に帰っても寂しくはならなそう。
母の兄弟達のように
いとこ達と集まってお茶を飲んで老後を過ごすのかも。

私は遠くにいて何も出来ないから
伯父や伯母たちに
両親のこと、よろしくお願いしますと
妹だけに負担をかけることなく
私が異国に住めるのも
母の兄弟達がいてくれるおかげです。

若い頃は
簡単に日米を行き来していて
20年後、30年後のことなんて
そんなに考えていませんでした。

親族の中で私だけ1人
外国という遠い所まで来てしまって
老後という言葉がチラホラと現実味がましてきた頃
身内のそばで暮らすありがたみを考えます。