日本語教師 姉から母に | 頑張るお母さん チャレンジ人生 in U.S.A.

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アメリカの生活、仕事、教育についてのブログ
時々ペットの話も。
日本語教師です。
英語が苦手、だけど頑張ってます。
毎日がチャレンジです。

在米20年が過ぎ
日本語を教えるというお仕事も
同じく20年が経ちました。

一番最初に日本語を教えたのは
今、息子が通っている公立中学校
ボランティアとして放課後のクラブで教えて欲しいと
お願いされました。

当時、私はアラサー
子供たちは13-15歳ぐらい。
それなのに
私よりも若い父兄を持つ子がいてびっくりした事も。
この時は
ただ日本人で日本語を話すということだけで教えていました。

その後、すぐに
近くの短大の日本語クラスの補修を見て欲しいと雇われ
これが私がアメリカで収入を得た最初のお仕事でした。
日本語をどう教えるかをこの時、
日本語の先生に教えていただけたのはラッキーでした。

この短大で最初の生徒さんは
なんと65歳の元警察官
剣道をずっと習っていて
一生懸命に日本語を勉強されていました。
そして
他の生徒さんは
大体20歳前後の生徒さん。
私と10歳ぐらいしか変わらず、
男性生徒が多かったので
お姉さん的気分でした。
アメリカ人は基本、あまり年齢差は気にしないので
彼らも普通に接してくれました。
成績をつける講師ではなかったので
プライベートでもみんなで日本食レストランに行ったり
アートのクラスを受けたり
中には既に大学を卒業して英文科だったので
私の英語を見てくれた生徒さんもいました。
そうそう、40代の博士号を取った生徒さんも来てましたっけ。
彼はその後、大学教授になりました。

そんな感じで
生徒さんは大体20歳前後が多く
だけど
私の年齢はどんどん上がっていくわけで
今ではすっかり
お姉さんからお母さん的な年齢差になりました。

先日、13歳の生徒さんから
私の携帯にテキストが来ました。
「我々は今日のためにキャンセルできますか」

どうやらレッスンのドタキャンのようで
一生懸命に日本語で翻訳して送ってくれたようです(笑)

私の携帯
フルタイムの仕事を得るまでは
スマホを我慢と願掛けしているので
未だにガラケー
日本語は読めるけど送ることはできません。
キャンセルしても良いよとともに
日本語で送らなくてごめんねと
伝えると
生徒さんからお返事

「lol it's ok tysm!!!」

lolって何? tysmって何?

娘がいたので聞いてみました。

lolは(笑)という意味らしい

tysmは thank you So muchの略だって。

うーん、日本語教師
こういう事も知っておかないと
若い生徒さんとは会話もできないのか?!

在米の皆さんは
こういう言葉は皆さん使いこなしていらっしゃるのでしょうか?
私は未だに
普通の英語も怪しいので
略語となると更に難易度が高いです(涙)