日本の履歴書をアメリカの人が見たら
とても驚くと思います。
まず、生年月日を書くでしょ。
アメリカでは年齢差別しなくてはいけないから
履歴書には書きません。
でも
高校や大学を卒業した年で大体わかるけど。
Costcoのネットでの申し込みは
しっかり生年月日を聞かれたけど。
家族構成なんて書かない。
扶養家族も書かない。
こんなのは関係ない。
仕事ができるかできないかだから。
履歴書自体は性別も書かない。
書くのは
学歴
職歴
資格や技術
でも
これだけではよく分からないから
カバーレターと言うものを書きます。
ここには
いかにこの求人の職に
自分が最適で力になれるかと
売り込むわけです。
例えば
私の場合
事務職の求人には
5年以上法律事務所で働き
ワードを使って手紙を書いたり
エクセルで表を作ったり
会計ソフトを使ったり、
データ入力をしたりと
一般的なコンピュータスキルがあること。
他に書類の整理やコピーを取ったり
その扱いには守秘義務があること。
正確さも要求されることなど
今までしてきた業務内容とそれができると言う事をアピール。
また、学生時代に秘書検定の勉強をして
秘書のマナーや仕事にも理解があり
接客のトレーニングを学生時代からして
航空会社で6年間
いろいろな国のお客様を相手に働き
高いコミュニケーション力を身に付けていること。
それは電話のオペレータの仕事に役立ったこと。
学校関係の仕事なら
日本語教師の内容も書きます。
老若男女、いろんな生徒を教え
時には統率力が必要なこと。
パワーポイントを使ったりして
分かり易く、楽しく学べるように工夫していること。
もう、思いっきりアピールしないといけません。
謙虚な日本人には難しいです。
この間、職場に来た履歴書
多分、40歳ぐらいの男性だと思います。
大卒で数学を専攻したみたいなのですが
特技の所に
高校時代のオナーソサエティーのメンバーだったとありました。
大学受験や何かのプログラムに申し込むのには良いけど
もう何十年もたって職を得るにはちょっとね。
それから
スペイン語1000単語知ってます!ってありました。
二か国語できるとか日常会話ができるとかならわかるけど
1000単語って…・
そんなに単語を知っているのになぜ話せない?
同僚のMさん
「きっと書くことがなかったんでしょ」
やっぱりそれなりにスキルアップ
または
ずっと使える資格が必要ですね。
私?
一般のコンピュータスキル
日本語
秘書検定
職種によっては州のお花の認定試験と生け花
接客
ぐらい。
日本の履歴書だと
ペン字とか珠算とか。
うーん、たいしたことがないね。