日本語を20年近く教えています。
その間に
多分、100人ぐらいの生徒さんには会っていると思います。
日本語を習う人の特徴
穏やかで良い人!
なんていうか
ベジタリアン的な穏やかな感じ
丁寧で礼儀正しい人たち。
これ、もう間違いない!っていうくらいの確立です。
しかも老若男女
どの年代でもみんな大人しい感じの人たちです。
「Hey! What's up!」なんてマッチョな人にはまず出くわさない。
私にはそれがとても心地いいです。
ところが、ところが
過去に一人だけ例外が!
いや、彼も静かでした。
だけど、異様でした。
あれは、短大のTutorをしていた時。
私のお部屋は図書館の中にあり
硝子戸の向こう側にはコンピュータがずらりと並んでいました。
そこにいつも
黒づくめの青年
がいました。
フード付きの長い黒いコート
身長も180cmぐらいあるから
それはそれは異様です。
しかも
夏は40度超すのに
夏もその黒い出で立ちなんです!!
日本語クラスの生徒さんたちと
「あの人変だね」と話していたら
次の学期に日本語のクラスを取ったらしく
私のところにやって来ました!!
初対面の人でもなんなく会話ができる私ですが
さすがに
ひょえ~~~!!
常連の生徒さんたちがそばにいてくれたのが
唯一の救いでした。
特に暴れるわけでもなく
異常行動をとるわけでもありませんでしたが
困ったのが
くさい!
あの黒いコート、洗っていないのでしょうね。
夏なんて汗だくになるでしょう。
幸い、1学期ぐらいで来なくなりましたが。
あれは、ちょっと怖かったです。