大学受験  あれかしらね?お金のあるお宅は・・・ | 頑張るお母さん チャレンジ人生 in U.S.A.

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アメリカの生活、仕事、教育についてのブログ
時々ペットの話も。
日本語教師です。
英語が苦手、だけど頑張ってます。
毎日がチャレンジです。

ダディーが娘を入れさせたかった私立の学校は
田舎なので学費は200万円もしませんが
遠足なんかは10万円単位らしい。

ホットランチと言う
お弁当を持ってくる代わりに
学校が提供するランチを買うことができますが
そのホットランチが2~3千円ぐらい。
高いのは5千円近くも!
普通の学校のホットランチは300円ぐらいです。
大きな公立校はカフェテリアがあって
給食のようにピザとかパスタが選べるそう。
娘の学校はケータリングが来ますが
それでも300円ぐらいです。

ここの私立校のホットランチは
どんなメニューかと言ったら
中華料理店から届くようで
ベジタリアンのチャーハン
オレンジチキンとご飯
マンゴーヨーグルトスムージー  

メキシカンレストランから届く
チキンサラダ
ターキーラップとか

桁違いとはこのこと!

生徒数はそんなに多くないのに
この辺の学校にはないプールや
テニスコート、立派な体育館
広々としたトラック
音楽は鈴木メソッドを取り入れたバイオリン

とまあこんな感じです。

高校生になると
教室で勉強しないで
校庭でもどこでも好きなところで勉強していいそうで
あんまり進学校と言う感じはしませんでした。

当時、子供たちのスイミングコーチをしてくれたのは
ここの高校生の女の子
やっぱりそんなに勉強、勉強と言う感じはしなくて
その子は地元の州立大学に進学しました。
夏休みは家族でヨーロッパ3週間のバケーションをするような
ご家庭のお嬢さんです。

だけど

アイビー系の大学のリクルーターが
この学校に来るのだそうです。
我が大学に来ませんか?って。

すごいなと思ったけど
子供が大きくなって
大学受験のことを調べるうちに

どうもこう言う学校に行く子達の受験と
我が家の子の受験と

   違うんじゃないか?!

多分ですが
リクルーターが来るのは
フルで学費を払ってくれる学生がいるから。

優秀な学生を奨学金を出してきてもらうのも大事ですが
私立大学もビジネス
お金を払ってくれる学生も必要です

奨学金が出るほど優秀じゃないけど
このぐらいの成績ならうちに入れますよ
と、リクルートが来るんじゃないか?

私の日本語の生徒さんたちは
市内で一番裕福な学区の高校生
こちらもあまりあくせくとした感じはせず

生徒さんの一人は
お父様が地元州立大学の教授
家族割引で学費は無料になります。
だけど
優秀な彼女は
他州のトップ私立大学に行きました。

ああ、この子達は
奨学金は必要ないのかも?
学費はあまり心配しなくて良いのかも?

私立校に13年間も通わせられる
高い固定資産税を払って
高級住宅地に住んで良い公立校に通わせられる
お宅の受験は
我が家とは違うのかも知れません。

いや、違うんでしょうね。