バイリンガル教育   一緒に教えよう! | 頑張るお母さん チャレンジ人生 in U.S.A.

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アメリカの生活、仕事、教育についてのブログ
時々ペットの話も。
日本語教師です。
英語が苦手、だけど頑張ってます。
毎日がチャレンジです。

子供が大きくなると
「うちの子はバイリンガルです」
と、言えなくなります。

なぜなら

年齢相応の日本語力についていけなくなるから。

土曜日の補習校や
毎年夏休みに日本に帰って
日本の学校に通わせていたら
ついていけてるのでしょうが

我が家は私がギブアップしてしまいました。

会話はなんとかできるけど
読み書きが・・・

娘は漢字ができず
息子にいたっては自分の名前ぐらいしか書けず。

学校で日本語をクラブ活動で教えているのに
息子は全く参加しません。

そのうち興味を持ったら・・・なんて思っていたら
13歳になっちゃいました。

現地校の宿題もやらないのですから
日本語の勉強なんてわざわざしませんわな。

でもなんとかひらがなだけでもねぇ。

と、言う事で

「ねえ、一緒に日本語を教えるお手伝いして」
「$5あげるからさぁ」


毎週日曜日は11歳の女の子の日本語レッスン。

息子を連れて行き
一緒に福笑いゲームをしました。
顔の部位の名前や位置をこれで覚えられます。

生徒さんに
息子とゲームのように勉強したいか聞きました。
彼女は即答で「Yes」

では、一緒に。

イチ、二、サン、シ・・・・

数は比較的簡単に覚えられます。

ところが

ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ・・・

と言う数え方が皆さんなかなか覚えられません。

息子も5以上になると怪しい。


ひらがな、かたかな

カルタ遊びのようにして二人に問題を出します。

電話番号を息子が日本語で言って
生徒さんが書く
その逆も

いつもなら「やりたくない」と言う息子も
「日本語を教えよう」と言う言葉
そして、ちょっと年上なのでやります。
実は教えてないんだけど。

生徒さんにとっては
楽しく習えて良い様です。


このような2対1で教えるのは初めての試みです。

なんとか楽しんで退屈せずに日本語を習って欲しい。
いつもそう思いながらプランを練っています。
今回、息子に参加させて
いかに効率よく日本語を習得できるか
日本語教師としても新たな挑戦です。

それにしても
日米のバイリンガル教育は難しいですね。