SAT サブジェクトテスト日本語
受けてきました。 娘が。
昨日の数学のテストのショックで
昨晩も全く勉強せず。
SATテスト、朝が早いです。
７時４５分から受付開始だから
７時１５分から３０分の間に並んでおくようにと
試験会場の高校に問い合わせたらお返事が来ました。
家からその高校までは車で１０分ぐらい。
何気に今通っている高校よりも近い。
大きな公立高校です。
６時半になっても起きない娘。
大きな声を出したらやっと起きました。
朝ごはんを食べて７時２０分ぐらいに着きました。
SATを受けに来た生徒がぱらぱらと
駐車場から校舎の方に入って行きます。
他校生の娘と私は、その人たちについて行きます。
多分、ほとんどはここの生徒、ベンチに座ってみんなでお話しています。
受付の列は
普通のSATとサブジェクトテストとに分かれていて
娘はサブジェクトテストの列の一番前に並びました。
みんな手に受験票とID、計算機などを手にしていました。
最近、めっきり冬らしくなり
朝はそれなりに寒いです。
だけどみんな割りと夏の格好に上着と言うスタイル。
学校の先生が
「今朝は寒いのでちょっと早めに受付を始めます｣
「受験票を忘れたら試験を受けられないから、忘れた人はすぐにとりに行きなさい｣
と案内。
受付では、
カレッジボードに申し込んだ時に作った受験票と
学校のIDを提示します。
娘の学校、高校生には簡単なIDを作ってくれるらしいです。
こんな簡単なIDでいいのか？と心配しましたが
あっという間に受付が済み、
試験を受ける教室を教えてもらって
一人会場へと行きました。
頑張ってね～！と
母は応援するのみ。
ああ、もっとお勉強させればよかった。
月日が流れるのが早すぎて
すっかりこのテストのこと忘れてました。
まあ、練習、練習。