獣医さんになりたいと
動物病院でボランティアをさせてもらっている娘
虚勢手術や断尾
いろいろな手術に立ち合わせてもらっています。
全く平気なようです。
「可愛そうだった~」とか
「気持ち悪かった~」とか
言った事がありません。
それどころか
「今日ね、お尻にTumor(腫瘍)ができてる犬が来てね。。。」
と、語る娘はスマイルさえ浮かべている。
「あなた、なんで嬉しそうに話すの?」って聞いたら
「えっ?分からない」
Sなのか? 心が歪んでいるのか?
母はちょっと心配。
獣医さんになるには
大学で動物実験をしなくちゃいけないのよ。
「耐えられる?」って聞いたら
「初めから情を入れないことだね」と、あっさり。
先日、待合室に2匹のラブラドールの子犬ちゃんがいました。
兄弟で貰われたみたいで
じゃれ盛りで可愛いです。
うちの子達
子犬を知りません。
最初に飼った天と
その後に飼った海は
子供達が生れる前でした。
今いるストーミィーは
生後半年を過ぎていたので
コロコロした子犬との生活を
子供達は味わっていません。
待合室にいた
二匹の子犬を
「可愛い♪」と見ている娘。
その心はまだ失われていないらしい・・
我が家にこれ以上のペットは無理
子犬を飼うと言うことは
子供と一緒に暮らす上で
もうないと思います。
でも
子犬との生活をしたかったら
パピーウォーカー
と言う方法があります。
盲導犬の訓練を受ける前に
子犬のころ1年間
一般家庭で可愛がってもらって
基本的な躾や人との共存を学ばせます。
「だけど、一年経ったらバイバイしなくちゃいけないのよねぇ」
と、私が言ったら
「そう?それが何か?」と、娘。
「だって、一年間可愛がっていたのにバイバイするのは辛いじゃない!」
って言ったら
「別に、壁を作れば良い」と、娘
でた、氷の心!
1年後には引き渡す子と言う覚悟をして
別れが辛くならないように
あまりのめり込まないように接すれば良いと言うのです。
そんなぁ。 やっぱり可愛くなっちゃうよぉ。
獣医さんになるには
こんな割り切りできるのは必要だけど
今からこんなに割り切れちゃって良いのだろうか?