私に日本語の教え方を教えてくださったのは
短大の日本語の先生でした。
今学期から娘にも教えて頂こうと思ったら
残念ながらこの夏にお仕事が決まったとかで
他州に引っ越されてしまいました。
去年、日本語クラブを作るにあたり
どの教科書を使ったら良いかお聞きしてみました。
先生は「ようこそ」と言う教科書をずっと使っていらっしゃいます。
できれば
私のクラブで基礎を学んでもらって
娘のように
短大で先生のクラスを取ってくれるようになったらと思ったので。
そうしたら
「自分で作った方が良いですよ」
とのお答え。
以前から友人と
日本語の教材を作りたいと
いろいろ練っていた事があり
途中までできていたので
それを使う事にしました。
よく聞く日本語の教科書の名前は
娘も使っている「ようこそ」
地元州立大学では「なかま」
「げんき」というのもあるそうです。
私の教科書に名づけたのは
楽 楽 (Luck Luck) Japanese
娘には不評でしたが
私はなかなかのネーミングだと思うんですけど。
楽しく学ぶ
楽に学ぶ
そして幸運のLuckyと言う意味も含めて。
この教科書は
日本にぽつんと取りのこされた時に
なんとかサバイバルできるだけの
最低限の会話ができるように
文法を絞りました。
そして
日本語を教えた事がない人でも
これを使えば教えられるようにもしてあります。
シンプルに楽に覚えられるように作ったつもりです。
Hop、Step,Jump の三段階
そして、今回クラブのために
First Step として
日本語や文字の説明、日本についての説明を入れました。
R君とうちの子供以外は
日本語を習った事がない
ほとんどまっさらな子達です。
どのくらいついてきて、話せるようになってくれるか?
脱落しないように楽しく学んでもらえるように頑張ります。