この執行部の先生
とても良い対応
すぐにサイエンスフェアの主催団体に連絡を取ってくれ
進路指導の先生も手伝ってくれました。
この登録、プロジェクト提出の期限は
６月１７日
まだ時間がありますが、
学校は来週で夏休みになるので
何か私が出来ないことがあっても
学校に聞くことができません。
そうしたら
この執行部の先生が
彼女のメールアドレスと携帯番号ををしえてくれ
いつでも連絡して良いと言ってくれました。
「このサイエンスフェアにノミネートされたのは
我が校で初めてなので
皆わからないんです。」
とおっしゃいました。
なので
「分からないなら分からないで良いです｣
「だけど、それなら一緒に調べるとかサポートしてくれるべきでは？｣
「ただ、私は分からない。ですますのはひどすぎます」
と言うと
「あなたの言うことはよくわかります」
と納得して下さいました。
そして、何かあったら連絡するように
これからどうプロジェクトを提出したら良いか
一緒に考えましょうと言ってくれました。
そして
翌日、この先生に
サイエンスフェアで使ったボードを見せることに。
一応、メモリースティックにもこのプロジェクトを保存して
先生に渡したほうが良いかと思ったけど・・・
なんと
何かのアクシデントで
州大会でつかった記録が保存されてない！！
だから追加してアレンジしてメモリースティックを入れなくちゃいけなくなりました！
そうしたら・・・