風変わりなマウスに興味もったのは、もう２０年も前の事だった。
きっかけは久しぶりに行った秋葉原で見つけたもの
風変わりなマウス
以前、パートワン↓で先に書いちゃったけど
風変わりと言っても、『極小さなマウス』ってだけだったんだけど
見た目が「かわいい(⌒∇⌒)」 ← 女子かっ？
もう捨てたと思っていたが、見つかったので書いてみた。
今回は、特に「かわいく」はないけど、小さいマウスを使ってみた。
壊れてしまった『極小』マウス
[正面] 
[側面]
どやっ
小さくて、可愛いやろっ
USB-A と比べたら判るでっしゃろっ！
極狭い場所で作業しなければならない時に重宝しますっ
まるで「チョロＱ」みたいな
こいつの正体はっ！
ELECOM(エレコム)製の M-CH0R01BU
写真見て今気づいたが TAKARA(現タカラトミー) とのコラボ商品だったのかな？
2003 ってなってるから、おそらく2003年の商品なんだろう。
まぁ、探してみても商品ページが見つからない
という事で、壊れたコイツの代替品を探したんだけど
まぁ、こんな 【ちいかわ】 商品は無いわな
でも極小スペースで作業するには「小さいマウス」が必要だったので探してみた。
可愛くはないが、小ささで買ってみた。
小さなマウス
買ったのはこの2つ (もう半年以上前に買ってたんだけど)
リール式の有線マウス と 無線マウス
ケーブルが無い分 無線マウス の方が小さい。
まず無線マウスから
ナカバヤシ株式会社 Digio2『MUS-RIT159P(ピンク)』
無線式だが赤外線(IRLED)である。
電池ではなく、充電式である。
←ここは ( ・∀・)ｲｲ!!
micro-Bでつなぐ！ (まだあったのか？micro-B)
mini-B よりはマシだが、今ならUSB-Cやろ
分解能は1200DPIなので使いやすい
これでゲームしたいとは思わないので極小スペースでは高感度(DPI)が良い。
確かに小さいが、なんか ずんぐりむっくり？
充電時間は意外と短かかった。
残念なのは、USBでつないでいても操作できない事！
USBケーブルは充電の為だけ？
なので充電しながら使うとなると２ポートも使ってしまう！
そこが 残念 😞
クリック感は、チョロＱ よりはマシかも
※チョロＱは 小さなヘッドライト部分をクリックする事になる(;^_^A
次は有線マウス
サンワサプライ(株) 『MA-MA6BK(ブラック)』
ケーブルは70mmしかないが、狭い場所で使う場合それでも長すぎる！(笑)
なので巻き取り式なのは長さ調節できて良い！
感度は800カウント
※1000は欲しいなぁ(;^_^A
※分らんけど カウント と DPI は ほぼ同じと考えていいのかな？
極小スペースではケーブルは邪魔だ！
その点では無線が良いのかもね。（充電切れたら終わりだけど）
大きさ比較
やっぱり チョロＱ の圧倒的勝利だな！
使えないけど(T_T)
という事で、今の処、極小スペース(机の端っこ)で使う事を前提にした場合
ベストは ずんぐり ちゃん！
他のマウスに続く(;^ω^)…
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