(私の今までの経験からは)簡単に次の流れで進む
1)部下が自己評価を提出する
2)上司が部下の評価をする。予算に従って、チーム内で昇給やボーナスの配分を決める
3)上司の上司がその評価を確認する、もしくは同僚の評価を加味する場合がある
4)事業部単位でレビューし、評価や予算に偏りがないかチェックする。評価の高い社員をハイライトしたり、重要な役職の後継者の確認をする(不足があれば育成もしくは採用する)
5)4)のレビューを拡大し、国(日本)・地域(アジア)やグローバルの事業部単位で実施する
6)評価が確定したら、昇給や賞与の支給手続きを開始する。お金に係わることなので、給与計算の担当者と密に連携する
この仕事自体重要であることは間違いないのだが、ややもすると人事はプロセスを回すだけの人間と思われてしまう。(実際そう思っている部長クラスの人も過去にいた)
「戦略人事」を目指す私としては何か物足りない。もう少し評価の公平性に踏み込みたい。
今までの人事経験の中で、どう見ても主観、特に好き嫌いを含む評価を見てきた。この季節に飛び交う「○○さんはいいね」という評価はあまりにも抽象的で、上司の目が節穴ではないのか疑ってしまう。
1)評価が良かった(悪かった)理由を具体的事例で確認する
6)評価が確定したら、昇給や賞与の支給手続きを開始する。お金に係わることなので、給与計算の担当者と密に連携する
この仕事自体重要であることは間違いないのだが、ややもすると人事はプロセスを回すだけの人間と思われてしまう。(実際そう思っている部長クラスの人も過去にいた)
「戦略人事」を目指す私としては何か物足りない。もう少し評価の公平性に踏み込みたい。
今までの人事経験の中で、どう見ても主観、特に好き嫌いを含む評価を見てきた。この季節に飛び交う「○○さんはいいね」という評価はあまりにも抽象的で、上司の目が節穴ではないのか疑ってしまう。
ただ、外資の場合、人事権は人事ではなく現場の上司にあり、日々の状況を事細かに知っているのも上司だから、私も発言を躊躇してしまう傾向があった。
いろいろ考えたどり着いたのは発想の転換。現場の状況がわからなければ、第三者の立場を活かして質問をすること。
いろいろ考えたどり着いたのは発想の転換。現場の状況がわからなければ、第三者の立場を活かして質問をすること。
1)評価が良かった(悪かった)理由を具体的事例で確認する
2)具体的な事例が出てこなければ、本当に結果が出なかったのか、目標の立て方が悪いかのどちらかだ。(目標の立て方の研修はこの意味でとても大切である)
3)部門の戦略に沿っていることはもちろん、会社の行動指針に沿っていることも確認する
ただ、主観的な評価をする人は発言力も強いので、言葉を選びつつ信頼関係を築くことも忘れてはいけない。

