今日のAGM(Analysis for General Manager/ケーススタディ)は、業績が伸び悩んでいる伝統的でアットホームな消費財メーカーに創業者の代わりに外からCEOが入ることになった、あなたがCEOだったらどうやって業績を上げる?といったお題。
「ベテランの首を切る」「外部のコンサルを入れる」「給料を年功序列から能力制にする」などいかにもアメリカらしい答えが出てきたところで、ちょうど手を挙げていた私に教授が振り向いてくれた。
私は「職人気質のベテランが多いので、CEOがそう言った人の信頼を得られるように話す機会を増やしてはどうか」「ベテランをやめさせるのではなく、彼らの経験を生かし、社内講師として生かす手段はどうか」など以前の会社であったことを伝えた。
教授はこの発言に大変興味を示してくれたようで、授業の中で大きく取り上げてくれた。授業後、他のクラスメートからも「今日のやすはよかったよ」と褒められ、自分がTuckに来てから初めての(勉強関連で)嬉しい瞬間だった。これからもこの気持ちを忘れずに、さらに上を目指していこうと思う。