おはようございます。
昨日の続きです。
自分の好きなパンツ履いていっただけなのに、それをいじられ、本人がこだわりを曲げる形になった…というお話。
何ともモヤつく結末です。
好きなものを堂々と身に付けられる方が、良いに決まってる。
そして、それを周りも受け入れてくれるのが、当たり前であってほしい。
しかし、まだまだ幼い彼らには、それはちょっと難しい。
最高の結果にはならなかったけど、サスケがちょっと成長したのなら、もう、今回はこれで良いと思うことにしました。
ただこのお話、書いている間にも進展がありまして…
もう1話だけお付き合いください。
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