おはようございます。

 

昨日の続きです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

恐らく、言った方に悪気はなかったのだと思います。

 

 

小学生男子なんて、思ったことがすぐに口に出ますから。

 

 

 

しかし、サスケは恥ずかしくなり、みんなと一緒にお着替えできなくなってしまった。

 

 

弱すぎると言われればそれまでですが、サスケは全く悪くありません。

 

 

 

サスケに好きなパンツを履くなと言うのは、おかしな話です。

 

 

しかし、サスケの性格を考えると「このパンツが良いんだから放っておいてよ!」と、その子に言う事はできないでしょう。

 

 

先生に注意してもらえば、その子達との間に溝ができます。

 

 

平和主義のサスケは、それを望みません。

 

 

 

だから、先生にも言えなかったのです。

 

 

 

 

モヤモヤしますが、良い機会だから、ここらでボクサーパンツに挑戦してみるか、と提案しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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