先日の大月さんで丁度男女合わせて３００人目でしたが
ラスト男子キャスト４人も張り切って行きます。
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066 玉徹也（SC）
ショップチャン創業時からのベテラン男子キャスト。
俳優出身で色んな職種を体験している人生経験豊富な
キャストルームの大黒柱といえる人である。
「女性視点」を心がけていて、アパレル関連では
女性が喜ぶデザインやシルエット等を常に意識して
発言する。（これに対し嶋田ひろしは男性視点で
「これを女性に着てもらいたい」的な発言が多い）
俳優らしく表情作りが完璧すぎて、あまり顔色が
変化しないので、人情派というよりは私には
「クールな人」に見える。ただ、かなりの愛妻家の
ようで奥さんの話になると若干、素の表情を見せる。
さすがに「アナウンサー」という感じの人ではないが
若手含めキャスト陣の多くが彼の言い回しを継承している
ので、現在のショップ・アナウンス軍団の礎を築いたという
意味では重要人物だといえる。
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067 嶋田ひろし（SC）
玉と同じく俳優出身。顔立ちは非常にいいが
爆笑を誘いすぎる芸風を見るにつけ、
とてもイケメンとは認めにくい所がある（笑）
一人称は「シマダ」。例えば家電製品のゲストが
「この製品はどなたでも簡単に使えます」と言うと
「機械が苦手なシマダでも？」と質問を振ったり
販売中の石鹸を使用した感想が「これがシマダの手か！」
など、どうでもいいところで笑いを取ろうとする。
普通に考えて笑わせようがないはずのジュエリーショーでも
「深夜なので歌っていいですか？」とスタッフに聞いたり
（何を歌うつもりだったのか）
「深夜なので夫婦やカップルでご覧の方はおねだりタイム」
と宣言し「ねえあなたこれいいわね、買ってもいいかしら」
などと余計な寸劇を披露。
アクセントや抑揚があまりにも個性的な上
何を言ってるのか聞き取れないような話し方をすることも
あるのでアナウンサーとは呼び難いが、声質自体は美しい。
ここまで書くとまるで彼を否定しているような文章に見えるかも
しれないが、正直そんじょそこらの芸人じゃとても太刀打ち
できない今のテレビでは３本の指に入る最高に面白い人である。
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068 栗原啓司（SC）
正直ほとんど見てない人なのだが、いつも靴がカッコイイことと
性格が良さそうなことが印象的なキャスト。声質は
NHKの高瀬耕造を思わせる美しさで元々テレビ制作会社の
社員だったらしいが「NHKアナ出身です」といってもバレないレベル。
この画像には笑ってしまった。
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069 三崎薫（SC）
最近入社した新人。新人のなかでは近藤英恵と拮抗する
アナウンスの達人で甲高い声ながら歯切れが素晴らしくナレーションも
秀逸で既に予告CMでは唯一の男性ナレーターとして出ずっぱり。
「技あり家電セレクション！」CMでは見た目からは
信じられないような力強い声で度肝を抜いた。
いつもニコニコとして小柄だが相当な「大物」の予感がする
凄腕のキャストで、今の時点で説明もかなり上手い。
（相当勉強していると思われる）
先輩キャストたちを揺るがす存在になりそうである。
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なぜか１５分ぐらいで書けました。女子よりも少しいい加減に
書いてるということでしょうか（笑）