水中ドローンを色んな場所で使ってて
気づいたことがあるんだけど、水中ドローン
は、透明度が超重要ってことがわかった。
今回の静岡旅でそれを思い知らされた('_')
どういうことかというと、今回水中ドローン
を試した場所が透明度がかなり高い場所と、
透明度が低すぎる場所の両極端だったから。
水中ドローンの視界が超絶悪くて何も
見えない水中と、視界が超絶良くてどこ
までもハッキリ見える水中の差はでかい。
あとは本栖湖の水中が超絶綺麗だったこと
もあるかな。本栖湖は淡水だけど透明度
が高いので、ダイビングができるんです。
湖って濁ってるイメージがあるけど、
本栖湖はそうじゃないのが驚きだよね!
実際に本栖湖を目にしたときはやはり
超絶綺麗だった。浅い場所なら、湖底まで
肉眼で見ることができる。
本栖湖はダイビングポイントが複数あり、
それぞれ湖底に廃車が沈んでたり、廃船が
沈んでたり、面白い地形だったりする
らしい・・・。
俺もそれを狙って、水中ドローン試して
みたけど、強風で湖が時化てたのもあって、
うまくコントロールできずに断念した(-.-)
本栖湖の廃車みたかったのにな・・・・。
本栖湖に廃車が沈んでるということは、
他の湖にも何か沈んでるかもしれない。
そこで重要なのは透明度なのかな。
透明度がある水のほうが水中ドローンを
楽しめるし、色んな物が見える可能性がある。
そういう面じゃ、透明度が高いほうがいいよな。
実際、透明度が高い水に水中ドローンを
使う時と、濁った水に水中ドローンを使う
時のモチベーションも全然違うんだよな。
もっと透明度を追求してもいいかもしれない。
濁ってるとこんな感じ↓
濁ってないとこんな感じ↓
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