三連痰検査 | 結核闘病記

結核闘病記

治療と家族感染の不安な日々の話

男性患者がとうとう50歳以下が俺一人になり、入ってくるのはほとんど70歳以上

でね、
おじいちゃんになるとみんな文句しか言わないんですよ。。。


で、
今日話したおじいちゃん

レントゲンに影があってこの病院に外来で来たんだけど、
陰性だけど経過観察で入院。
で、、
3日間痰検査を行って -、-、+
「三日目に陽性化したのはこの病院のせいだ!
 薬飲んでいるのに陽性化するとは何事だ!!
 病気ちゃうんや!!明日にでも退院するんや!!!」
と怒ってた。
説明してあげたけど無駄。


ちなみに、
結核がレントゲン所見で確定した場合、正式には3日連続痰検査を行いそこで一回でも陽性だった場合は隔離入院。逆に3連続で検査を行うため、すぐに抗生物質を飲まない場合が多い。
また事前に熱がある時、結核と分かっていない場合、熱を抑えるために抗生物質で点滴を行っている場合がある。そのときは点滴が効いてしまって陰性化してしまう可能性があり、時間をおかなければならない。そのためにも3日間痰検査を行うのは理にかなっている。