結核とノイローゼ | 結核闘病記

結核闘病記

治療と家族感染の不安な日々の話

先週車椅子のおじさんが大部屋に入ってきた
数時間後個室に移ったらしく、5日ほどしてちょっとストレスが爆発してきたようだ。
昨日の夕方から喚いていた。。。


この部屋はMAX6人なんだけど、なるべく4人に収まるように配置されている。
しかしその配置方法は出入り口の奥から


↑奥

・多剤耐性菌の人の個室
・3+、2+の動ける患者の大部屋(男
・動ける女性患者の大部屋
・1+、±の動ける患者の大部屋(男
・個室
・個室
・寝たきり患者の個室
・重症患者の個室
・監視した方がいい患者の個室
・詰め所
・寝たきり患者の大部屋(女
・寝たきり患者の大部屋(男
・車椅子患者の大部屋(男
・±の動ける患者(男

・食堂

↓出入り口


と、
分かれている。
正確にはもうちょっと病床は多い。

この病気、めちゃくちゃ辛いと思うけど、色々感謝しなければならない。
隔離病棟とはいえN95マスクした家族は面会が許されている。
看護士さん達もバイキン扱いせずマスクをして普通に接してくれる。
癌病棟等と違い患者は元気な人が多く、うろうろして食堂で話できる。
(今の士長さんは厳しいので、他の患者と接触すると文句言う)
逆に人と会話しないのは正直めちゃくちゃ辛い。


隣の個室のおっちゃんは、最初うちらの大部屋に来たんだけど、
はなからこの病気に絶望感を抱いていたんだろう。。。
隣の個室が空いているのを知ると頼んで移させてもらったみたいだ。
となりのおっちゃんが
「失礼なやっちゃなーー 何も言わんと出て行きおったで。
 大部屋で嫌やったんやろ。なんやあのボンボンは・・・」
と、
言っていたけど、多分その通りなんだろう。
車椅子だけど少し歩けるんだけど、部屋からは全く出てこない。
昨日の夕方からちょっと堰を切ったようにナースコール連打。

だいたい自ら個室に入る人は、大半は超ネガティブな状況で来る人が多い。
その理由の大きな原因はやはりこの病気に対する偏見とイメージ。
前述の記事にあるように戦前まで「不治の病」と言われていて、
この病気になったら基本的にバイキン扱いされる。
そんな病気に自分がなって、絶望感で入院したんやろう。
現実逃避に個室に入ってさらに周りが見えなくなって、、、あかんわありゃ。



大部屋では、うちの部屋はとなりおっちゃんが明るくて、
結構俺も一緒に笑いながら
「食っちゃ寝、食っちゃ寝してたらあきまへんで!ww」
「なまけ病まで併発しとるや無いですかw」
「飯がまずいとか言ってたらあかんで!タダ飯くうとって文句はあかんよ!!ww」
「飯飯ゆうて餓鬼になっとるわwあかんでおっさんww」
とか、
結構明るいです。
体の免疫力上げるのは軽い運動と、睡眠と、笑いとストレス溜め込まないこと。
これをしないと病気なんていつまで経っても治らへん。