あけました2023年。今年は介護の山場かもしれません。 | ツバミナの日常茶と飯な事

ツバミナの日常茶と飯な事

ツバミナの日々語り場所

2代目iBookを1ヶ月振りに立ち上げました。

 

 

さて。

文字書きに専念しようか!と決めた矢先、秋の暮れにiBookご臨終。

ほぼ同時に、特養に入居していた母が喀血し緊急入院。

検査をするも歳が歳だけに深掘りできず、自然のまま受け入れることを選択されたり。
コロナで病院が逼迫してるとのことで移転させられたり。

移転先の病院からは、口からの栄養補強が無理とのとこで胃ろうを提案されたり……

どこまで語っていいのかわからないほど、小忙しく動き回ってました。
 

今年に入ってからは一切合切、母の生活を病院にお願いをしており、実質介護からは離れています。

しかし「ただ、自分の生活だけしていればいい」と言う訳でもなく、病院からの連絡はいつでも取れる状態。
母が体調崩すと病院から連絡。コロナ対策で病院は面会謝絶で電話のみ。

 
 

流石に(もうそろそろなのかぁ……)と、ツバミナも覚悟を決める時が来たようです。

 
 
それでも今も母は生きている。話せないけど意思の疎通はある。
看護師さんが「お腹すいた?」と聞けば頷くほど、食欲はある。
それ聞いた時、流石に笑ったわ!
 
今年も親中心で動きまわるツバミナ。
なかなか前向きに!とはなれない、2023年(もう1月中旬ですが)。
親のこと、お金のこと、自分の生活のこと。考えると……絶賛、心療内科通院中!であります。
改めまして。
本年もゆるやかによろしくお願いたします。