とある日の 嫁さんとクロさん
娘が寝た後の ひととき。
これからが クロさんの時間だと 言わんばかりに
嫁さんに くっついています。
トイレに行く時も 扉の前で 待機しているクロさん。
どこにいっても 着かず離れずの
嫁さんとクロさんの距離感。
このクロさんも かなりの歳ですので、
知らず知らずのうちに尿漏れしています。
すまなさそうに しているクロさん。
15年近く 一緒に居るので 普通に 拭いている嫁さん。
ずっと そういう行為を 視ているので
絶対の信頼感が あるのかも。。。。
嫁さんに 抱かれていると うっとりとしている クロさん。
私が 抱くと ウーウーと うなる クロさんでございます。
それでも 私と 2人?になると 寄ってくるクロさんは
寂しがりの性格の様でございます。
昨日、悲鳴のような 鳴き声が 外から 聞こえてきました。
外階段(2階が住居)の上から3段目の所で 固まっていたクロさん。
頑張ってそこまで登ってきたらしいのですが
そこで力尽きたようでございました。
私が 抱きかかえて 中に入れたのですが
玄関の前から 動きません。
その後、嫁さんが 日課のランニングから 帰ってくるまで。。
お前は 忠犬か と思う 今日この頃。
(嫁さんに対してでございますが。。。)
嫁さんとクロさんの距離感のお話でございました。
それでは。。
オヤスミナサイ
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