今日も現場の画像。 | 小さな工務店の大工の日記(旦那のブログ)

小さな工務店の大工の日記(旦那のブログ)

愛媛県松山市にある小さな工務店の大工の日常を

書いてみようと思います。

仕事半分、色々な思った事や起きた事を日記風で

表現?してみようと考えています。







今日も私は2階の天井下地造作。











その間に 建材搬入いたしました。







2階の3部屋の天井下地は 完了しました。

今日は 高岡さんが 復帰して 1階で和田さんと サッシ取付と

天井下地を造作しています。

明日は 高岡さんは 2階の屋根裏の作業。(断熱材とタイベックシルバーソフト)

私が 乗っても大丈夫ですから(2階の天井下地)、

安心して 作業してください。。。。。

私は明日は 残りの壁下地造作を済ませて

窓枠(化粧枠)を 作業いたします。

土曜日が 中間検査なので それまで ボード(ハイクリンボード)

は張れませんので、 (月曜に電気配線工事もございます。)

これは 来週のお仕事となります。

私は 土曜日は昼まで現場作業をして 松山に帰ります。

(午後から打ち合わせ。)

そろそろ 娘の顔が ちらついてきました。

今日は 料理人の高岡さんが 手料理を 晩御飯でつくってくれたので

なおさらかも。。。。

明日も来ると言っていた 嫁さんに

来る途中の道が 雪の為、規制中(高速はスタッドレス装着車で50キロ規制)

との 高岡さんの情報で、(私、泊まり込んでいるので 解かりませんでした。)

家にいてねと 電話したのですが。。。。。

やはり、お家は恋しいもの。。。。

冬の季節は なおさらかも。。。

独身時代は西日本は どこでも平気で 出張していた時代が

嘘のようでございます。 (三重県の松坂や津まで長期出張していましたが。。)

うちの山内さんと 岡山、福山方面で 2か月近く 泊まり込んでいたことも

ございました。(思い起こせば 20年程、経っています。)

現在は 愛媛県から 仕事(現場)で出ることは 無くなりました。

地元密着の工務店なので 当たり前だと言えば その通りなのですが。

お家とは 家族があってこそ。

若いとき(独身時代)とは 違うのは これも当たり前のことかも。

愛媛県の西条市と三重県の松坂市で かけ持ちの仕事をしていた時は、

夜中に 移動していたので 2か月以上 ほぼ寝ていないときも

ありましたが それは 若いときのお話。。

若さゆえの行動は 必ず 限界(終わり)が来ますので。。。

それより まだ若い頃。

東京に住んでいた時は 日帰りで 愛媛に車で帰っていました。

それが 若さというもの。

バイク乗りの時代(10代)も 一度だけ 日帰りをいたしましたが、

これは こりごりでしたので (10代でも)

一度だけ。(その頃は道も今ほど整っていませんでしたので。)

おまけに土砂降りの雨が。。。。

(そりゃ、その距離を走れば、雨の降っているところもございます。)

片道だけなら 今でも行けるかもしれませんが、

そんな ことするぐらいなら 今は 飛行機で。。。

お家恋しさを 話そらすことで まぎらわそうと いたしましたが

無理みたいですので 寝ることにいたします。

オヤスミナサイ





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