母が子を思う時
「 どれだけ与えようかな
自分の時間を削って子供の為に 」
なんてあえて思うことはありませんよね。
自然に自分の時間が減ることを受け入れ
与える喜びを学ばせてくれます。
他人にも実は全く同じで
どれだけ与えよう
してあげたい
の気持ちがナチュラルでないと
違ったものになります。
それが結局自分の為
という考え方があまり好きではなく
自然に湧き上がる感情が大切だと思います。
そこに
計算が何もないことが
とても気持ち良いのです。ありのままの感情。
人と居る時の
テンション
表情
言葉には気を付けようと思っておりますが
与える愛に計算はいらず
湧き上がる勝手な感情が私だったら嬉しい。
「 瑠美先生の笑顔にいつも救われます 」
そんな言葉をいただいて
あー笑っているって大事だなと
自分が幸せでいることって本当に大事だなと思うのです。
私が笑っていられるのは
これまた私の力ではないことが大きいです。
作り笑いと
芯のスマイルは全く違います。
出来る限り作り笑い
上辺トークは省いて
芯の笑顔で
本音の交流を大切にしたいと思っています。
そんなみんな
あつまれ~~~。
「椿の会」はじめての茶道@名古屋