「椿の会」のブログにお越しくださりありがとうございます。
挽きたての抹茶を濾したときの香り
ふわっとお茶の香りを嗅いだ記憶が残るのでしょう。
お茶を濾したとき
ふわっとけむりのような粉が舞い喜びます。
一緒にいただきます。
薯藷饅頭も手作りました。
手をしっかり洗い
白餡をいただき
実はこの中にはごろっと一粒天然栗が入っています。
薯藷生地を伸ばして
餡玉を包みます。
コロコロきゅきゅっととめて
「 ぼく、できたよ~」
ママとぼくの蒸しあがりが
同じようなものでした。
私が人生で一番おいしいと思う薯藷饅頭を
4歳で得たラッキーな息子
お菓子のプロは一番美味しいものを
本物を子供だから食べさせてほしいと言います。