朗読劇が始まる前と
終わった後に
必ずと言って良いほど
脚本家や出演者らが
今回の地震の事について
自分の思っている事を話されていました。
山寺宏一さんの実家わ
一番被害の多い宮城県であり
林原めぐみさんの親戚も
宮城県に住んでいるらしいです。
家族や親戚の安否わ確認できているらしいですが...
なおさらこんな時に
貴重な電力を使い
中止にもせず
なぜ朗読劇を開催したのか...
出演者スタッフ一同悩みに悩んで
批判を受けることを承知の上
結果開催する事にしたそうです。
なぜかと言うと
こんな時に朗読劇をやるのわ
的外れですが
こんな時だからこそ
朗読劇を開催し
心を休め
落ち着いてもらい
楽しんでもらい
これから来るであろう困難に
みんなで協力して立ち向かおう!
っと話されていました。
(私わこう解釈しました。
朗読劇を見に来られたかたにわ
ほかにも色々な言葉の取り方があると思います)
確かに
朗読劇を見ているときわ
地震の事なんて忘れて
(忘れてわいけないのかもしれませんが)
楽しい一時を過ごさせてもらいました!
私わこの
『HYPNAGOGIA~Sound Theatre(新感覚.音楽朗読劇)』
を見に行って
本当に良かったなと思いました^^
山ちゃんが言っていたのですが
『これからまた今回の出演者で
災害地への寄付金活動をするため
また新たにイベントをしたい!!』
っと発言していました(^^)
今後の山ちゃんの行動が楽しみです(´人`)〃