ご近所さんから頂いた秋バラが玄関で良い香りを放っています。

バラは語りかけたくなるような香りと姿で、やっぱり他の花とは違う特別な魅力があります。
特別な魅力といえば赤毛のアンも中学時代の私には特別な存在の本でした。アンシリーズは今も全巻持っています。
想像力が逞しすぎるアンや美しいであろうアヴォンリーの景色、お茶の時間、服、暮らしに関わること。
当時外国は今よりずっと遠い存在で憧れでした。
NHKでやっているアンという名の少女というドラマを毎週楽しみにしています。
オープニングがアーティスティックで美しいです。
アンがアンすぎて小説から抜け出てきたのようでビックリしてたら、どのキャラも抜け出てきたようなハマり具合でした。
ドラマではモンゴメリの物語で細かく描いていない部分を掘り下げていたり、現代にも通じる話を織り込んでいて深みをより感じます。
中学生だった頃、マリラは痩せていて厳しすぎる印象が強かったけど、映像でそっと遠慮がちに手を添える彼女をみて母性と優しさを強く感じました。
eのつくアン、膨らんだ袖、親友。
繰り返されたコトバが懐かしい。
美しい映像をみて中学時代に思いを馳せながら見ています。
