キャパオーバーの逃避行。
本当の旅に出たい気分だけれども、せめて雑誌で気分だけ。
コーヒー飲みながら、本を買わずとも堪能できるありがたいシステムである。
この時期の屋根付き駐車場は重要案件。
(帰りに雪掻きしなくていいから)

美容部員の友達によると
ストレス過多は紫外線より肌のコラーゲンを大量に破壊するからお肌にも悪いらしいガーン
(飲んでるコラーゲン、無駄に消費されてる感)

反抗期という病に向き合えないときもある。
スリッパを顔で受け止めた痛みより、掃除しながら床の傷をみてたら泣けてきた。
子育ても反抗期も人それぞれで、どちらも必ずいつか終わる。
ゴシゴシ床を磨き、部屋を整えていると気持ちも整理される。いつか全て思い出して笑えますように。
しんしんと降る雪で、いつの間にか外は真っ白で静寂な世界。