頑張るあなたの応援団長
スピリチュアルカウンセラー
宇円由聖です。
先日、北陸も梅雨入りし、曇り空が続いています。
晴れ渡った青空もいいのですが、しっとりと露に濡れた緑を見るのも好きです。
「自分は持ってないけど・・・」
あまり気づいていなかったのですが、たまに口にしているようです。
昨日、下駄箱の整理をしていたところ、あまりにもの靴の多さにびっくり
今はもう、はいていないものもたくさんありました。
特に子どもたちの靴が・・・
僕の靴は普段はいているお気に入りの皮の靴と、冬用のブーツ、そして長靴の3つのみ
うーん
ちょっと少いなーと思いながら
「靴の量がすごいね、俺はあまり持っていないけど・・・」
すると
「また、ないないアピールが始まった!」
「そんなところがまだまだやーね」
「親が持っていないのは当たりまえやろー」
妻からのグサッとくる一言
靴の量の話をしただけなのに
と自分の中でちょっと言い訳
でも
あれっ
気づかないうちに、自分は持ってませんよ
だから、僕にもくださいな
なんてアピールしていたのかも
かわいそうな自分を演じようとしていたのかも・・・
ちょっとした会話の中に
自分のコアな部分に刺さるメッセージがありました。
そのあと
「与えるということ」についての
大きな理解が降りてきましたが、それはまた後日
最後までお読みいただきありがとうございます。
あなたの幸せを応援し続けていますよ
宇円由聖