こんにちは。

#23堀井 から紹介を受けた、どんな仕事でもなんとかこなす#97木下 です。これも書こうかなあれも書こうかなとぐちゃぐちゃな文章になっているかもしれませんが、最後まで読んでいただければ泣いて喜びます。




リーグ戦で感じたこと 


 今回の秋季リーグ戦は、チームの全員が初めて経験する一部でのリーグ戦となりました。僕自身も1年春の途中から帯同して、4度目のリーグ戦にして初めて一部の舞台を経験することができました。春の入替戦で昇格を決めてから約3か月間、勝ち点を2つ取って残留することを目標に頑張ってきましたが、最初は本当に勝ち点を取れるのか、勝利を挙げることはできるのかと不安に思っていました。

 

 しかし、第1週の第1試合、その不安とは裏腹にとてもワクワクしていました。相手は高知工科大学、昨秋には全勝優勝を達成した常勝軍団です。でも、そんな格上相手だからこそワクワクしました。これまで強豪とは程遠い環境にずっと身を置いてきた僕にとって、格上の強豪を倒すことは1つの目標でした。周囲も「高知工科が勝つだろう」と思っている中、僕たちが勝ったらアツいな、なんて思っていました。僕はこの試合、ベンチでスコアを書いていました。1回裏に先制し、5回が終わって2対0とリードしていました。「勝てるかもしれない」と思いました。試合は12対5で敗れました。


 あまり強くないチームでも、格上相手に序盤は競った展開を見せることはあります。しかし、中盤以降突き放されたり、最後は勝ち切れなかったりという展開が多いように感じます。この試合はまさにそれでした。消えかけた不安が舞い戻ってきました。


 その後、第2週の聖カタリナ大学との第2試合で初勝利を挙げ、少しほっとしました。春に優勝を収めた相手を倒すことができ、「自分たちも一部で戦えるな」と少し感じました。


 そして第3週、愛媛大学との第1試合は終盤に粘りきれず敗れました。第2試合も1点ビハインドで9回を迎えました。それでも9回裏に2点を取り、勝ち点への望みがつながりました。勝ち点のかかった第3試合、前日に続いて終盤に逆転し、勝ち点1を掴み取りました。とても嬉しい瞬間でした。脳汁が止まりませんでした。「これだから野球はやめられない」と思いました。自分は野球中毒なんだと気づきました。


 しかし、それ以降は第3試合をことごとく落とし、結局2つ目の勝ち点を取ることはできませんでした。ギリギリ5位になり残留はできましたが、目標としていた勝ち点2には届かず後味の悪い結果となりました。




今後に向けて 


 リーグ戦全体を通してロースコアの接戦が多かったですが、僕はそういう試合の方が好きなので毎試合とても楽しかったです。それにしても、さすがに投手二枚看板に頼りすぎている部分はありました。打線もなかなか好機を活かせず、1試合あたりの平均得点数は約2.57点と6チーム中最下位の数字でした。

僕はリーグ戦の全試合でベンチに入りスコアを書きましたが、自チーム側に131個のℓを書きました。実に1試合平均で約9.36個の残塁があったということです。これらのℓが、次の春リーグでは1つでも多く赤丸に変わるよう願っています。


 どの面をとっても課題は山積みですが、この秋の結果を超えるために、冬の期間の取り組み方が重要になると感じています。約5か月後、一皮も二皮もむけた姿を見せ、1つでも多くの勝ち点を掴み、一部優勝を成し遂げられるよう頑張ります。




スタッフとして 


 スタッフとしても、初めての一部リーグで最初は分からないことばかりでした。主務のあみさんを差し置いて、「大変だった」と声を大にして言うのはおこがましいですが、自分のタスク管理能力の低さを痛感しました。ですが、他大学のスタッフの方々も対等に優しく接して下さり、週を追うごとに動きにも慣れ、他大学のスタッフの方々の顔や名前もある程度覚えることができました。他のスタッフの方々はスムーズに様々な仕事をこなされており、より良い連盟づくりのために取り組まれている姿勢が印象的でした。また、スコア合わせの時には、記録についてとても詳しい方がいろいろ教えてくださりとても助かりました。自分も歩く公認野球規則になりたいと思いました。そして、とても嬉しかったのが、他大学のスタッフの方々が「徳大強いね」、「○○(徳大の選手)すごいね」と言って下さることでした。お世辞というか社交辞令というかそういうやつかもしれませんが、徳島大学硬式野球部の一員としてとても嬉しかったです。4年生のスタッフの方々は卒業されてしまうので少し寂しいです。


 助けてくれたのは他大学のスタッフの方々だけではありません。主務のあみさんはもちろん、先輩後輩合わせて4人のマネージャーにもたくさん助けてもらいました。特に1年生の3人は、今後も長いのでいろいろな仕事を任せましたが、文句も言わず(少なくとも僕の前では)、真面目に取り組んでくれてとても頼りになりました。


 秋リーグが終わって新体制になり、自分が主務をすることになりました。チームのため、連盟のために全力で取り組み、自分のスキルアップの機会とも捉えて頑張っていきます。




最後に 


 2年秋のリーグ戦が終わりました。大学生としてリーグ戦に挑めるチャンスは最大でも8回しかありません。もうその半分が終わったと思うと、野球中毒者の僕にはちょっと早すぎて焦りさえ感じます。それでもなんとかこの秋は一部に残留することができ、また一部で戦う権利を得られました。これからも一部で戦い続け、全国を目指したいです。目標に行動を伴わせ、一生懸命取り組んでいきます。これからも徳島大学硬式野球部へのご支援・ご声援をよろしくお願いいたします。




次回予告 


 明日のブログは、1年生マネージャーの市場、鈴木、髙井の3人の共著となります。前述した通り頼りになる3人です。普段彼女たちが書く一球速報の戦評や連盟ブログの記事は僕の検閲を受けていますが、明日は彼女たちのオリジナルをご覧いただけます。果たしてどんなブログになるのか、お楽しみに。