こんにちは。#11山添さんから紹介に預かりました#42村上です。
今回は春リーグ戦の振り返りと秋リーグに向けてについて書いていきます。堂々とした文体とはかけ離れた拙い文ではありますがぜひ最後まで読んでいただきたいです。
春季リーグ戦の振り返り
チーム成績は5位と、非常に不甲斐ない結果に終わってしまいました。優勝を目指していたにもかかわらずこのような結果となった背景には、多くの課題があります。攻撃面における打力不足や出塁率・盗塁率の低さ、守備面における投手層の薄さなど、枚挙に暇がありません。これらの課題は昨秋のリーグ戦でも露呈していたものであり、私はこの春のリーグ戦を終えるまで、これらを「チーム全体で」解決すべき課題だと捉えていました。しかし今になって振り返ると、その他人任せとも言える思考こそが、チームとしても個人としても結果を残せなかった最大の要因だったのではないかと考えています。
前回のリーグ戦以降、上位校との実力差を痛感した私たちは、主将の野見山さん主導のもとで練習内容を見直し、様々な工夫を凝らしてきました。私個人としても、自主練習を含めてこれまで以上に練習に精を出してきた自負がありました。しかし、結果は変わりませんでした。チームの順位も個人の成績も、理想とは程遠いものでした。 リーグ戦終了後は、「なぜ勝てないのか」「なぜ打てないのか」を四六時中考え込む日々が続きました。思考を巡らせるうちに、次第に「自分は一体何になりたくて、何がしたいのか」「本当に野球がしたいのか、本気で優勝したいと思っているのか」と、自問自答を繰り返して迷走してしまいました。野球はチームスポーツであり、個人の意思以上にチームの総意が優先されるべきだということは理解しています。それでも、どうしても拭いきれない悔しさが胸に残り、自分の本心と向き合わずにはいられませんでした。
そんな葛藤の中で、ある時、足りなかったのは「私自身の主体的な気持ち」であったと気づきました。「勝ちたい」「打ちたい」と口では願いながらも、具体的に「何をどう改善すれば、どう結果に結びつくのか」を全く言語化できていませんでした。「チーム全体」という言葉の裏に隠れ、言い訳を作り、自分で深く考えることを放棄していたのだと思います。次の秋季リーグ戦でのチーム目標は、もちろん優勝です。この目標に向かって、今度は「私が」当事者として全力を尽くしたいと考えています。
秋季リーグ戦に向けて
チーム目標である「優勝」を果たすため、個人としては「ここ一番で絶対に打ってくれる」と仲間から信頼される打者になり、チームに貢献したいです。大学野球を始めたばかりの頃は「ホームランを打つこと」が夢でしたが、今は違います。自らのバットでチームを勝利に導くこと、それこそが現在の私の夢です。 現状のままではただの夢物語で終わってしまうからこそ、これからは強い覚悟と明確な意思を持って、日々の練習と真摯に向き合っていきます。
