なんだか! うれしくなってきましたよ!


本田技研工業の創業者、本田 宗一郎氏を私は、尊敬しています。


本田氏は、「人 人間」 を凄く大切にされていたと本で読み、それ以来本田さんに関する

本を何冊も購入して読みました。


その中で、本田さんが社長退任の挨拶で、がんばってくれた従業員1人ひとりにお礼が言いたい

と話されたそうです。


社長退任後しばらくして、お礼の全国行脚を始めました。

日本全国に散らばっているサービス工場、店員2~3人の販売店、とにかくホンダの看板を掲げている一軒一軒を回り、海外のフィリピン、アメリカ、ヨーロッパまでお礼の旅をしたそうです。


そのお礼の旅の中で、本田さんは1人1人に握手をして、1人1人にお礼を言って回ったそうです。

その時、従業員の方が感激して本田さんに手を出したものの、自分の手が油まみれに気付き

慌てて手を引っ込めたのですけど、本田さんは「いや、いいんだよ。その油まみれの手がいい

んだよ。俺は、油の匂いが好きなんだよ」と言って、その従業員の手をしっかり握りしめて

油まみれになった自分の手を鼻に持っていってクンクンとかいだそうです。

従業員の方達も、本田さんからの心のこもった一言一言に、目に熱いものが込み上げてきた

そうです。


この旅は1年半かけて、御礼の旅をされたそうです。


本当に、人を大切にしていたのですね。

人を大切にする人は、大切にした人々からもの凄いパワーを貰えるのです。

凄いパワーを与えて貰えるから、成功できるのですね。

だから未だに、語り継がれているのですね。


本田さんに、感謝 感謝 感謝です。



これが出来ないんだよね~!


ある事柄で判断しなくてはいけない場合、どちらが人として正しい判断で、

どちらが人として間違った判断なのか分かっているのですよ。


しかし、正しい判断を決断すると自分が損をする、自分にとってやりたくない事をしなくてはいけない、面倒臭いなど自分中心で物事を考えてしまうと、正しくないと分かっていながら、自分が

楽になる方を決断してしまう。


決断結果によっては、周りの人達に与える影響は、もの凄く大きく迷惑な結果になってしまう。

周りの人達を潰す結果になる事もあるのですよね。


しかし、人として正しい判断が出来る人の周りにいる人達は、ヤル気に満ち溢れ、信頼関係が出来て、何事にも率先して行動し、仲間に困っている人がいれば助ける良い関係が自然に出来ます。


自分が下した判断理由は、周りにいる人達も分かっているのです。


当たり前の事を当たり前に行動する。


いかに自分自身に勝つかですね。

自分自身に負けず嫌いになる事ですね!


がんばります!





感動 感動 感動です!


駆逐艦「雷」艦長 工藤 俊作氏。

大東亜戦争中に、敵の英海軍422人の漂流を発見し、救助命令を出し助けたのです。


漂流者全員救助し、体に付いた重油を拭き取り、新しいシャツと半ズボンに靴、熱いミルクに

ビスケットを全員に支給した。


救助した英海軍の人達に、工藤艦長が流暢な英語でスピーチをしました。

「諸官は勇敢に戦われた。今や諸官は、日本海軍の名誉あるゲストである」と。


その後、救助された英兵達は、オランダの病院船に引き渡された。


この話は、元英海軍中尉サムエル・フォール卿がタイムズ紙に一文を投稿し、自身の体験

を語って分かったのです。


平成15年10月にフォール卿は来日しました。

しかし、すでに工藤艦長は他界してましたので、墓参りと遺族に感謝の意を伝えたかったのですが、あいにく墓も遺族の方の所在も分からなかったそうです。

フォール卿は、願い叶わず帰国。


その後、遺族の方の所在が分かり、フォール卿の願いが甥の方に伝えられました。

工藤艦長は、生前軍務の事は一切口にしなかったそうです。

工藤艦長の、救助活動の話に甥の方は落涙したそうです。


いや~、本当心温まるお話ですね!

私は、4月に放送された「奇跡体験 アンビリバボー」で工藤 俊作艦長を知りました。

テレビを見ているうちに、目から涙が溢れてしまいましたよ。


この世には、人を助ける人間と人を殺す人間がいますね。

どちらとも、同じ人間です。


みんな、地球の仲間ですよ。

工藤艦長のように、どんな状況になっても人を助けられる人間になりたいですね。


工藤艦長、ありがとうございました。